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オリンピック
チーム名 日本 オーストラリア 台湾 アメリカ カナダ ギリシャ イタリア 中国
日本 ● 2 − 4 ○ 6 − 0 ● 0 − 3 ● 0 − 1 ○ 6 − 0 ○ 1 − 0 ○ 2 − 0
オーストラリア ○ 4 − 2 ○ 1 − 0 ● 0 −10 ○ 1 − 0 ○ 3 − 2 ○ 8 − 0 ○ 5 − 0
台湾 ● 0 − 6 ● 0 ー 1 ● 0 − 3 ● 0 − 2 ○ 7 − 1 ○ 1 − 0 ● 0 − 1
アメリカ ○ 3 − 0 ○10− 0 ○ 3 − 0 ○ 7 − 0 ○ 7 − 0 ○ 7 − 0 ○ 4 − 0
カナダ ○ 1 − 0 ● 0 − 1 ○ 2 − 0 ● 0 − 7 ● 0 − 2 ○ 1 − 0 ● 2 − 4
ギリシャ ● 0 − 6 ● 2 − 3 ● 1 − 7 ● 7 − 0 ○ 2 − 0 ○ 2 − 1 ● 0 − 5
イタリア ● 0 − 1 ● 0 − 8 ● 0 − 1 ● 0 − 7 ● 0 − 1 ● 1 − 2 ○ 7 − 5
中国 ● 0 − 2 ● 0 − 5 ○ 1 − 0 ● 0 − 4 ○ 4 − 2 ○ 5 − 0 ● 5 − 7
【8月23日】
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
オーストラリア  0  0  0  0     1  25   4   
アメリカ  3  0  0  0   5  27   9    1   
  バッテリー   【オースト】 ●ハーディング、ロシュ ― カーパディオス
            【アメリカ】 ○フェルナンデス ― ヌーブマン
  長打       【本】バストスA、ヌーブマン(アメリカ)
【8月22日】
【3位決定戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
オーストラリア  0  0  3  0     3  25   4   0
日本  0  0  0  0   0  24   3    3   1
  バッテリー   【オースト】 ○ハーディング ― カーパディオス
            【日本】 ●高山 樹里、坂井 寛子 ― 山路 典子
  長打       【二】三科 真澄A
 日本・高山、オーストラリア・ハーディング両投手相譲らぬ投手戦で始まったこの試合、5回オーストラリアは先頭打者モローが左翼線にヒット、左翼手佐藤がスライディングキャッチを試みたが後逸、打者走者は三塁まで達し日本は最大のピンチを背負った。高山は、七番カーパリオスを三振に討ち取ったが、続くハーディング、モズリーに四死球を与え、一死満塁のピンチとなった。ここで一番ワイボーンが左中間を破る二塁打を放ち満塁の走者一掃、試合を決める大きな3点が入った。予選リーグでハーディングに無安打に抑えられた日本は、2回二死から三科の二塁打、リードされた5回も二死から死球と安打で一二塁、最終回の7回には一死後三科がこの日2本目の二塁打で得点圏に走者を進めたが、いずれも後続打者が凡退し、ハーディングの攻略はならなかった。日本はワンピンチで得点を許し、反撃できず予選リーグの雪辱はならなかった。
 この大会は、初戦のオーストラリア戦で苦杯を喫し、負けが先行する苦しい展開の中、攻撃陣の調子がいまいち、堅守のはずの守りでも勝負どころでミスが出る中、上野・坂井・高山の投手陣が上野の完全試合を始め踏ん張り、堂々三位を確保した成績に拍手をおくりたい。期待が大きかっただけに、三位入賞すら肩透かしの感を抱く声もあるが、悲願は北京へ持ち越し、力をつけてチャレンジし、ファンの期待に応えて欲しい。
高山 樹里 19
坂井 寛子
山田 恵里 3 1 0 0 .413
内藤 恵美 2 0 0 0 1 .167
伊藤 良恵 3 0 0 0 0 .250
山路 典子 2 0 0 0 1 .296
宇津木 麗華 3 0 0 0 0 .160
D 斉藤 春香 3 0 0 0 0 .208
三科 真澄 3 2 0 0 0 .208
岩渕 有美 3 0 0 0 0 .208
佐藤 由希 2 0 0 0 0 .136
H 坂本 直子 1 0 0 0 0 .000
高山 樹里
坂井 寛子
合計 24 8 1 2 3
【準決勝戦】 敗者は4位決定  勝者は米国対豪国戦の敗者との3位決定戦へ
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
日本  0  0  0  0  1 タイブレーカー    1  32   6   
中国  0  0  0  0  0   0  23   3    1   
  バッテリー   【中国】 ●呂 偉 ― 郭 佳
            【日本】 ○上野 由岐子 ― 山路 典子
 タイブレーカーに入った8回日本は、タイブレーカーの走者を伊藤がバントで三塁に送った一死三塁で、山路が投ゴロに倒れ逆に追い込まれたムードになったが、宇津木がセンター左前へタイムリーヒットを放ち待望の1点を挙げた。その裏中国の攻撃も一死三塁とされ、ここでセンターフライを打たれたが、山田の強肩が生き本塁併殺で凌ぎ、連投上野投手の力投に報い勝利をもぎ取った。8回の1点が決勝点となり三位以内の入賞が決まった。
上野 由岐子 23
山田 恵里 4 2 0 .423
内藤 恵美 4 1 0 .182
伊藤 良恵 4 0 0 .292
山路 典子 4 0 0 .320
宇津木 麗華 4 1 1 .182
D 斉藤 春香 4 2 0 .238
三科 真澄 2 0 0 .143
岩渕 有美 3 0 0 .238
佐藤 由希 3 0 0 .150
上野 由岐子
合計 32 6 1
【8月20日】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
中国  0  0  0  0     0  21   0   0
日本  0  0  1  1 X   2  24   8    3   0
  バッテリー   【日本】 ○上野 由岐子 ― 山路 典子
            【中国】 李 棋、●呂 偉 ― 郭 佳 
  長打       【二】山田 恵里
 日本は5回山田・三科の連続安打で無死一二塁としたが、伊藤、山路が投ゴロで走者を進塁させられず重苦しいなかで続く宇津木がフルカウントから左翼左に適時安打。伊藤が生還して貴重な先取点をあげた。さらに6回には、内藤、岩渕の連続安打、佐藤がバントで送った後、山田が犠飛をあげ、1点追加。上野投手がパーフェクトピッチングで中国を寄せ付けず、負けられない一戦を苦しみながら勝利し、予選リーグ3位で決勝トーナメントへ進出を果たした。
 この試合でも、4回を除く毎回走者を得点圏に進めながら得点に結びつけられない攻撃陣だが、当たりが出てきた山田を核にして結果を恐れず積極的に立ちむかっていけば、強力な投手陣もっているだけに今後の戦いの展望が開けないだろうか。。
 決勝トーナメントは、22日準決勝戦で4位の中国と午前に再度対戦し、勝利すればアメリカとオーストラリア戦の敗者と夕刻対戦となった。(敗戦すれば、それぞれ4位、3位が確定する)さらに、勝ち進めばアメリカとオーストラリア戦の勝者と23日に優勝戦が予定されている。
上野 由岐子 21 10
山田 恵里 3 2 1 0 0 .409
C 三科 真澄 3 1 0 1 0 .158
H 坂本 直子 1 0 0 0 0 .000
伊藤 良恵 2 1 0 0 1 .350
A 山路 典子 3 1 0 0 0 .381
R 佐藤 理恵 0 0 0 0 0
宇津木 麗華 3 1 1 1 0 .222
D 斉藤 春香 3 0 0 0 0 .176
内藤 恵美 2 1 0 0 1 .167
岩渕 有美 2 1 0 0 1 .278
佐藤 由希 2 0 0 0 0 .176
上野 由岐子
合計 24 8 1 2 3
【8月19日】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
イタリア  0  0  0  0     0  23   3    0 
日本  0  0  0  0 X   1  22 8        1
  バッテリー   【イタリア】 ●スペディアッチ、ディサルビオ ― アンテル
            【日本】 高山 樹里、○上野 由岐子 ― 山路 典子
  長打       【二】ピノ、伊藤 良恵A
 日本は3回表無死一・三塁のピンチを高山の力投で切り抜けたその裏、一死後山田が遊撃内野安打を放ち出塁、三科が左翼飛に倒れた二死後、伊藤が中堅越えのタイムリー二塁打で山田が還り先取点。なおも宇津木が右前安打を放ち伊藤が本塁をつくもタッチアウト、追加点はならなっかた。4回先頭打者カステラニに三塁ライナーを打たれた直後に高山から上野にスイッチ、上野は味方野手の失策による出塁を許したのみの完璧な投球をみせ、両投手による完封で虎の子の1点を守りきった。
 イタリアは3回、無死からピノ二塁打、パルディニの連続安打で一三塁にした後、一番からの攻撃で先制点を奪えなかったのが最後まで響き、その後は反撃を完全に封じられてしまった。
 3位以下の順位争いが混沌とした中、今夜の中国戦が文字通りの決勝トーナメント進出をかけた大一番となった。悲願の優勝に向かって、4年前のアメリカの再現が日本に出来るか負けられない戦いが始まっている。
 がんばれ ニッポン!
高山 樹里 1/3 13
上野 由岐子 2/3 11
山田 恵里 3 2 0 .369
三科 真澄 2 0 0 .125
伊藤 良恵 3 2 1 .333
宇津木 麗華 3 1 0 .200
山路 典子 3 2 0 .389
R 佐藤 理恵 0 0 0
D 斉藤 春香 2 0 0 .214
内藤 恵美 2 0 0 .125
岩渕 有美 2 1 0 .250
佐藤 由希 2 0 0 .200
高山 樹里
上野 由岐子
合計 22 8 1
【8月18日】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
日本  0  3  0  0     6  30  12   1
ギリシャ  0  0  0  0   0  24   2    0   3
  バッテリー   【日本】 ○坂井 寛子 ― 山路 典子
            【ギリシャ】 ●Sa・ファーンワース、マクスウェル ― St・ファーンワース 
  長打       【三】山田 恵里
            【二】山路 典子
 日本は2回一死二塁打の山路を三塁において三科がスクイズを決め先取点。なおも二死一二塁とした後、山田が中堅頭上を深々と破る三塁打を放ち2点を追加した。3回には、先頭打者伊藤内野安打、宇津木の犠打後、山路のセカンドゴロを相手野手が逸らす間に伊藤が生還して1点を追加。7回には宇津木、代打斉藤の安打で一死一三塁の好機をつくり三科が中前適時安打、打球を野手が後逸する間に斉藤も還りダメおしの2点を挙げ快勝した。坂井投手はこの日も安定した投球をみせ、ギリシャ打線を寄せ付けず、台湾戦に続いて完封勝ちを収めた。
 負けが許されない日本は、打線が奮起し12安打を放ち、中でもイマイチだった山田がタイムリーを含む3安打、4試合無安打の佐藤が3安打を放った。今後は得意とする機動力を絡めた攻撃が出来るかが残り2試合の結果を左右しそうだ。
 アメリカ、オーストラリア以外は混沌とした順位争いの中、地力を発揮して決勝トーナメントへの進出を期待したい。
坂井 寛子 24
山田 恵里 4 3 2 0 0 .313
内藤 恵美 3 0 0 0 1 .142
伊藤 良恵 4 1 0 0 0 .267
宇津木 麗華 3 1 0 0 0 .167
山路 典子 3 1 0 0 0 .333
D 坂本 直子 2 0 0 0 0 .000
H 斉藤 春香 1 1 0 2 1 .250
三科 真澄 3 1 2 0 0 .143
岩渕 有美 4 1 0 1 0 .214
佐藤 由希 3 3 0 0 0 .231
坂井 寛子
合計 30 12 4 1 1
【8月17日】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
カナダ  0  0  0  0  1 タイブレーカー    1  24   1   2
日本  0  0  0  0  0   0  24   3    5   1
  バッテリー   【カナダ】 ○ベイ ― カンプストーン
            【日本】 ●上野 由岐子― 山路 典子
  長打       なし
 タイブレーカーに入った8回カナダは、タイブレーカーの走者をバントで送り一死三塁とし、六番ホワイトが一塁右へのゴロ、一塁手伊藤の前で大きくイレギラーし(記録は失策)打球はライトへ抜けて三塁走者生還、決勝点となった。
 日本は、1回二死一二塁、3回無死二三塁、7回二死満塁と再三チャンスをつくったが、後続の打者がことごとく凡退。8回裏、1点を追う攻撃でも、一死三塁の同点機に斉藤、山路が連続三振に倒れ、7回二死までパーフェクト投球の上野を昨日に続いて見殺す結果となった。
 日本は通算1勝3敗となり、決勝トーナメント出場へは、残り3戦全勝しないと危ない立場に追い込まれた。優勝への自縛を解いて開き直って戦うことを期待したい。
上野 由岐子 24
山田 恵里 3 1 0 0 1 .111
内藤 恵美 4 0 0 0 0 .182
伊藤 良恵 2 1 0 0 1 .272
D 斉藤 春香 2 0 0 2 1 .182
R 佐藤 理恵 0 0 0 0 0
山路 典子 4 0 0 2 0 .333
宇津木 麗華 1 0 0 1 2 .111
三科 真澄 3 0 0 1 0 .091
岩渕 有美 3 1 0 1 0 .200
佐藤 由希 2 0 0 0 0 .000
上野 由岐子
合計 24 3 0 7 5
【8月16日】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
アメリカ  0  0  0  0  3 タイブレーカー    3  25   3   0
日本  0  0  0  0  0   0  25   1    1   3
  バッテリー   【アメリカ】 ○オスターマン ― ヌーベマン
            【日本】 ●高山 樹里― 山路 典子
  長打       なし

日本 高山、アメリカ 左腕オスターマン両投手が7回まで相譲らず高山が無安打、オスターマンも僅かに山路に許した安打1本だけの投手戦で迎えた8回、アメリカはタイブレーカーの走者をバントで送り一死三塁とした。続くジュンは15球も粘った後、三塁邪飛を打ち上げ万事休したかに見えたが宇津木が打球を太陽に入れ捕球できず、ジュンは結局四球出塁。緊張の糸が切れたのか、クレッシュマンの犠飛、メンサドーサ、代打トッピング、ワトリーが連続安打を放ち、岩渕のハンブルもあって決定的な3点を挙げ、怒涛の攻撃で緊迫した試合を最大のライバルに勝利し、予選リーグの展開を有利にした。
日本はオスターマンの左打者の外角に逃げ落ちる球を最後まで攻略できず、好投高山投手を見殺す結果となったが、ジュンの三邪飛の処理のいくえが勝負を分ける大きなプレーとなった。
高山 樹里 25 1
8 山田 恵里 3 0 0 0 1 .167
6 内藤 恵美 2 0 0 2 1 .286
3 伊藤 良恵 3 0 0 2 0 .222
D 斉藤 春香 3 0 0 1 0 .222
5 宇津木 麗華 3 0 3 0 .125
A 山路 典子 3 1 0 0 .500
R 佐藤 理恵 0 0 0 .
4 三科 真澄 3 0 .125
7 岩渕 有美 2 0 1 .143
H 坂本 直子 1 0 0 0 0 .000
佐藤 由希 2 0 0 1 0 .000
1 高山 樹里
合計 25 1 0 11 1
【8月15日】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
チャイニーズ台北  0  0  0  0      0  23   2   4
日本  1  4  1  0 X   6  29  13    1   0
  バッテリー   【台北】 ●林 素華、頼 聖蓉 ― 楊 慧君
            【日本】 ○坂井 寛子 ― 山路 典子
  長打       【二】宇津木 麗華、山路 典子(日本)
日本は初回、四球出塁の山田を内藤がバントで送った後、二死となったが斉藤が左前に適時安打を放ち先制点。昨日の流れを断ち切った2回には、山田、内藤、伊藤の連続適時安打など鮮やかな攻撃をみせ敵失も絡んで4点を挙げ、台湾先発 林投手をK・Oした。その後も攻撃の手を緩めず5回には宇津木、山路の連続二塁打で1点を追加、コールド勝ち寸前まで台湾を圧倒し、そのまま快勝した。坂井投手は、シュートボールを軸に安定した投球をみせ、散発2安打二塁を踏ませぬ好投で予選リーグ初白星に貢献した。
台湾は、序盤から守勢にまわり内外野に手痛い失策も出る苦しい試合展開の中、打線も奮わずいいところ無く敗戦、予選リーグ連敗となった。
坂井 寛子 7 23 2 1 0 0
8 山田 恵里 3 1 .167
6 内藤 恵美 3 2 1 1 0 .400
3 伊藤 良恵 4 2 1 0 .333
D 斉藤 春香 4 2 1 0 .333
5 宇津木 麗華 4 1 0 .200
A 山路 典子 3 3 0 .600
R 佐藤 理恵 0 0 0 .
4 三科 真澄 3 1 .200
7 岩渕 有美 2 1 0 .200
9 佐藤 由希 3 0 1 0 0 .000
1 坂井 寛子
合計 29 13 6 2 1
【8月14日】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
オーストラリア  0  1  1  0      4  28   7   0
日本  2  0  0  0   2  20   0    7   2
  バッテリー   【オースト】 ウィルキンス、○ハーディング ― カーパディオス
            【日本】   ●上野 由岐子、高山 樹里 ― 山路 典子
  長打       【本】ティトキューム
日本は初回二死後、オーストラリア先発ウィルキンスが制球を乱し、伊藤から連続6四球を得、押し出しによる2点を挙げ試合の主導権を握った。しかし、、オーストラリアは2回上野投手を攻め、4本の安打を集め1点を返し、さらに、4回先頭打者イーデェボンの打球を上野が処理を誤り出塁させた直後、ティトキュームが中堅越えの本塁打を放ち逆転。5回には、救援した高山投手からワードが内野安打、バントで送った一死二塁でポーターが左前適時安打を放ち貴重な追加点を挙げ、そのまま試合を押しきり勝利を収めた。
日本は、初回たなぼたの2点を得たが、1回途中から救援したハーディングを打ちあぐみ、無安打2四球に完全に抑えられ、とくに4回以降は三者凡退を繰り返し反撃の糸口すら見だせないままの初戦敗退となった。

上野 由岐子 18
高山 樹里 10
8 山田 恵里 .000
4 三科 真澄 .000
3 伊藤 良恵 .000
D 斉藤 春香 .000
5 宇津木 麗華 .000
6 内藤 恵美 .000
2 山路 典子 .000
7 岩渕 有美 .000
9 佐藤 由希 1 .000
1 上野 由岐子
1 高山 樹里
合計 20 0 2 2 7

がんばれNIPPON!!


全国大会
第58回 全国高等学校総合体育大会 女子ソフトボール競技
兼 第56回全国高校女子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月1日(日)〜5日(木)
開催地   島根県 木次町・三刀屋町
優勝    木更津総合高等学校(千葉)    初優勝
準優勝   星城高等学校(愛知)
三位     聖カタリナ女子高等学校(愛媛)
        須磨ノ浦女子高等学校(兵庫)
【1回戦】
県立大田原女子高校(栃木) VS 須磨ノ浦女子高校(兵庫)
木更津総合高校(千葉) VS 鳥取敬愛高校(鳥取)
帝京安積高校(福島) VS 鈴峯女子高校(広島)
秋田経法大学付属高校(秋田) VS 県立上山明新館高校(山形)
佐賀女子短大佐賀女子高校 VS 県立三潴高校(福岡)
埼玉栄高校(埼玉) VS 金沢高校(石川)
県立塩山高校(山梨) VS 10 とわの森三愛高校(北海道)
県立高崎商業高校(群馬) VS 県立笠田高校(和歌山)
県立一関第一高校(岩手) VS 神村学園高等部(鹿児島)
藤村女子高校(東京) 12 VS 中村女子高校(山口)
滋賀女子高校(滋賀) VS 多治見西高校(岐阜)
都城東高校(宮崎) VS 県立三国高校(福井)
県立辻高校(徳島) 15 VS 県立窪川高校(高知)
大阪信愛女学院高校(大阪) VS 県立倉敷中央高校(岡山)
県立読谷高校(沖縄) VS 県立長野商業高校(長野)
県立出雲商業高校(島根) VS 県立新潟商業高校(新潟)
【2回戦】
県立宇治山田商業高校(三重) VS 10 須磨ノ浦女子高校(兵庫)
木更津総合高校(千葉) VS 京都西山高校(京都)
九州文化学園高校(長崎) VS 帝京安積高校(福島)
県立上山明新館高校(山形) VS 県立滑川高校(富山)
県立高松東高校(香川) VS 県立三潴高校(福岡)
埼玉栄高校(埼玉) VS 星城高校(愛知)
県立大分西高校(大分) VS とわの森三愛高校(北海道)
県立高崎商業高校(群馬) VS 明成高校(宮城)
県立球磨商業高校(熊本) 12 VS 神村学園高等部(鹿児島)
藤村女子高校(東京) VS 県立三刀屋高校(島根)
県立厚木商業高校(神奈川) VS 多治見西高校(岐阜)
県立三国高校(福井) VS 明秀学園日立高校(茨城)
八戸聖ウルスラ学院高校(青森 VS 県立辻高校(徳島)
大阪信愛女学院高校(大阪) VS 奈良女子高校(奈良)
県立掛川東高校(神奈川) VS 県立読谷高校(沖縄)
県立出雲商業高校(島根) VS 聖カタリナ女子高校(愛媛)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
星城高校(愛知)  0  0  0  0     1
埼玉栄高校(埼玉)  0  0  0  0   0
           バッテリー  【星城】 ○河野 ― 阿南
                    【埼玉】 ●高田 ― 山本
           長打      【二】安井、市丸、浜本(星城)、芝崎(埼玉)
【3回戦】
帝京安積高校(福島) VS 聖カタリナ女子高校(愛媛)
県立厚木商業高校(神奈川) VS 県立大分西高校(大分)
奈良女子高校(奈良) VS 木更津総合高校(千葉)
県立高崎商業高校(群馬) VS 県立三潴高校(福岡)
藤村女子高校(東京) VS 県立球磨商業高校(熊本)
県立滑川高校(富山) VS 須磨ノ浦女子高校(兵庫)
八戸聖ウルスラ学院高校(青森 VS 星城高校(愛知)
県立読谷高校(沖縄) VS 明秀学園日立高校(茨城)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
星城高校(愛知)  0  3  0  0     4
八戸ウルスラ学院(青森)  0  0  0  0   0
【準々決勝戦】
帝京安積高校(福島) VS 県立厚木商業高校(神奈川)
木更津総合高校(千葉) VS 県立高崎商業高校(群馬)
藤村女子高校(東京) VS 須磨ノ浦女子高校(兵庫)
星城高校(愛知) VS 明秀学園日立高校(茨城)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
星城高校(愛知)  4  0  0  3     8
明秀学園日立高校(茨城)  0  0  0  0   0
            この試合で河野 佑季投手は完全試合を達成した。
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7  8 合計
星城高校(愛知)  0  0  0  0  1 タイブレーカー    1
須磨ノ浦女子高校(兵庫)  0  0  0  0  0   0
           バッテリー   【星城】 ○河野 ― 阿南    【須磨】 ●高村 ― 竹林
 7回まで両チーム得点無く、塁上へ送った走者の数もほぼ同じ。お互いに一歩も譲らず、一投一打に熱がこもる。ついに延長タイブレーカーへ入った8回、打順の巡り合わせは奇しくも両チームとも同じ九番からの攻撃となった。先攻の星城高校は、型通りタイブレーカーの走者を犠打で三塁へ送り、一番安井が左前に運び、先取点を挙げた。一方、須磨ノ浦は、犠打で一死三塁とし、一番高橋の死球で一・三塁とチャンスを広げたが、二番高村、三番竹林が星城・河野の力のある速球の前に凡退。惜しくも敗れた。
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
厚木商業高校(神奈川)  1  0  0  0     1
木更津総合高校(千葉)  0  1  1  0 X   2
           バッテリー   【厚木】 鈴木、●重藤 ― 徳本   【木更津】 ○大久保 ― 峰
           長打       【二】徳本(厚木)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
星城高校(愛知)  0  0  0  0     1
木更津総合高校(千葉)  0  0  0  1 X   2
           バッテリー   【星城】 ●河野 ― 阿南    【木更津】 ○大久保 ― 峰
 星城高校は4回表、三番河内が左前安打。暴投、犠打で一死三塁とすると、五番片山がスクイズを決め、先取点を挙げた。しかし、木更津もその裏すぐに反撃。この回先頭の三番村田が中前安打で出塁し、次打者の内野ゴロの間に二進。二死後、六番佐藤が左中間にしぶとく運ぶ同点タイムリー。試合を振り出しに戻した。
1 ー 1の同点で迎えた6回裏、木更津は、二番藤巻が死球で出塁。盗塁、内野ゴロで一死三塁とし、四番峰が叩き付けるような高いバウンドのシヨウトゴロを放ち、三塁走者が生還。この1点で勝負を決めた。
 最終回、星城も必死の反撃を試みたが、木更津・大久保が三者凡退に抑え、春・夏連覇を達成した。
 尚、星城高校・河野投手は5試合36イニングを投げきり、失点は決勝戦の2失点を許したのみの大活躍であった。

第58回 全国高等学校総合体育大会 男子ソフトボール競技
兼 第39回全国高校男子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月8日(日)〜11日(水)
開催地   島根県 浜田市
優勝   県立岡豊高等学校(高知)    2年ぶり6度目の優勝
準優勝   県立鹿屋農業高等学校(鹿児島)
三位     光明学園相模原高等学校(神奈川)
        千葉敬愛高等学校(千葉)
【1回戦】
県立鹿屋農業高校(鹿児島) VS 県立由良育英高校(島根)
県立野々市明倫高校(石川) VS 県立身延高校(山梨)
県立浜田高校(島根) 18 VS 白鴎大足利高校(栃木)
県立城ノ内高校(徳島) VS 市立呉高校(広島)
新島学園高校(群馬) VS 県立延岡工業高校(宮崎)
正則学園高校(東京) VS 県立熊本工業高校(熊本)
九産大付属九州高校(福岡) VS 県立高梁高校(岡山)
県立東温高校(愛媛) VS 旭川竜谷高校(北海道)
初芝高校(大阪) VS 県立多度津高校(香川)
土浦日本大学高校(茨城) VS 県立白石高校(宮城)
県立彦根高校(滋賀) VS 県立箕島高校(和歌山)
【2回戦】
県立福岡高校(岩手) VS 県立鹿屋農業高校(鹿児島)
県立野々市明倫高校(石川) VS 県立南陽高校(山形)
県立由利工業高校(秋田) VS 県立武生東高校(福井)
埼玉栄高校(埼玉) VS 県立佐世保西高校(長崎)
清翔高校(岐阜) VS 県立日田林工高校(大分)
県立具志川高校(沖縄) VS 10 県立浜田高校(島根)
日本文理高校(新潟) VS 市立呉高校(広島)
新島学園高校(群馬) VS 県立四日市工業高校(三重)
東洋大姫路高校高校(兵庫) VS 11 県立熊本工業高校(熊本)
九産大付属九州高校(福岡) VS 飛龍高校(静岡)
県立岡豊高校(高知) VS 県立東温高校(愛媛)
県立郡山北工業高校(福島) VS 県立伊那弥生が丘高校(長野)
府立南陽高校(京都) VS 豊川高校(愛知)
県立三刀屋高校(島根) VS 県立多度津高校(香川)
千葉敬愛高校(千葉) VS 県立白石高校(宮城)
県立箕島高校(和歌山) VS 光明学園相模原高校(神奈川)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
府立南陽高校(京都)  2  1  0  0     4
豊川高校(愛知)  0  0  0  2 X   5
             バッテリー   【南陽】 ●吉田 ― 北沢   【豊川】 ○鈴木 ― 野沢
             長打       【三】石本(豊川)
                       【二】松石、植西俊(南陽)、浅野、杉本(豊川)
【3回戦】
県立熊本工業高校(熊本) VS 新島学園高校(群馬)
県立鹿屋農業高校(鹿児島) VS 県立由利工業高校(秋田)
県立浜田高校(島根) VS 13 九産大付属九州高校(福岡)
日本文理高校(新潟) VS 千葉敬愛高校(千葉)
県立岡豊高校(高知) VS 県立佐世保西高校(長崎)
県立南陽高校(山形) VS 県立郡山北工業高校(福島)
光明学園相模原高校(神奈川) VS 県立多度津高校(香川)
県立日田林工高校(大分) VS 豊川高校(愛知)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
豊川高校(愛知)  0  0  0  2     2
日田林工高校(大分)  2  0  0  0 X   3
             バッテリー   【豊川】 ●鈴木 ― 野沢   【日田】 ○穴井大 ― 高田
【準々決勝戦】
県立熊本工業高校(熊本) VS 県立鹿屋農業高校(鹿児島)
九産大付属九州高校(福岡) VS 千葉敬愛高校(千葉)
県立岡豊高校(高知) VS 県立郡山北工業高校(福島)
光明学園相模原高校(神奈川) VS 県立日田林工高校(大分)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
千葉敬愛高校(千葉)  0  0  0  0     2
鹿屋農業高校(鹿児島)  2  0  2  0 X   4
             バッテリー   【千葉】 ●松田 ― 根上   【鹿屋】 ○大山 ― 下戸
             長打       【三】金川(鹿屋)
                       【二】松田、松丸(千葉)、西方A(鹿屋)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
光明学園相模原高校(鹿児島)  0  0  0  0     0
岡豊高校高校(高知)  2  0  0  1 X   8
             バッテリー   【光明】 ●坂本、高木、坂本 ― 杉山
                       【岡豊】 ○高橋、濱口 ― 川村、片岡
             長打       【本】筒井(岡豊)
                       【三】澤田、福重(岡豊)
                       【二】伊藤、豊永(岡豊)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
鹿屋農業高校(鹿児島)  0  0  0  0     0
岡豊高校高校(高知)  1  0  0  4 X   5
             バッテリー   【鹿屋】 ●大山 ― 下戸   【岡豊】 ○高橋 ― 川村
             長打       【二】金川(鹿屋)、堀田(岡豊)

第1回 一般男子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月7日(土)〜9日(月)
開催地   東京都 大田区
優勝    オール伊那ソフトボールクラブ(長野)
準優勝   鳥羽クラブ(三重)
三位     キラーズ(大阪)
        ブルーサンダー(長崎)
【1回戦】
甲府フレシャーズ(山梨) VS 日曜大鷲クラブ(石川)
新町クラブ(新潟) VS オールスターズ(和歌山)
岡山ファルコンズ(岡山) VS 11 鶴川内ソフトボールクラブ(鹿児島)
ZERO(群馬) 21 VS T・Wクラブ(滋賀)
木原建設株式会社(福井) 10 VS ブービーズ(神奈川)
グレートU(大分) VS キラーズ(大阪)
川原石クラブ(広島) VS 軍鶏クラブ(沖縄)
SAKAEクラブ(佐賀) VS 福知山クラブ壮年(京都)
【2回戦】
土佐山田町体育会(高知) VS 甲府フレシャーズ(山梨)
トーホードリームス(福島) VS BBC出雲(東京)
日向市役所(宮崎) VS 鳥羽クラブ(三重)
オールスターズ(和歌山) VS 住金鹿島壮年(茨城)
S球団(富山) VS 鶴川内ソフトボールクラブ(鹿児島)
白井クラブ(千葉) 12 VS 郡山ソフトボールホークス(山形)
ブルーサンダー(長崎) 10 VS DANNCHI クラブ(岐阜)
ZERO(群馬) VS 香川興産壮年ソフトボールクラブ(香川)
明球クラブ(熊本) VS 木原建設株式会社(福井)
GSDF宮城クラブ(宮城) VS 三刀屋クラブ(島根)
掛川アパッチ(静岡) VS ドルフィンズ(愛媛)
キラーズ(大阪) VS 姿川クラブ(栃木)
ラガーズ(岩手) VS 川原石クラブ(広島)
奈良バンビーズ(奈良) VS 高篠クラブ(埼玉)
よしクラブ(東京) VS オール伊那ソフトボールクラブ(長野)
福知山クラブ壮年(京都) VS 宮中クラブ(愛知)
【3回戦】
土佐山田町体育会(高知) VS BBC出雲(東京)
鳥羽クラブ(三重) VS 住金鹿島壮年(茨城)
S球団(富山) VS 白井クラブ(千葉)
ブルーサンダー(長崎) VS 香川興産壮年ソフトボールクラブ(香川)
明球クラブ(熊本) VS 三刀屋クラブ(島根)
掛川アパッチ(静岡) VS キラーズ(大阪)
川原石クラブ(広島) VS 高篠クラブ(埼玉)
オール伊那ソフトボールクラブ(長野) VS 宮中クラブ(愛知)
【準々決勝戦】
BBC出雲(東京) VS 鳥羽クラブ(三重)
白井クラブ(千葉) VS ブルーサンダー(長崎)
明球クラブ(熊本) VS キラーズ(大阪)
高篠クラブ(埼玉) VS オール伊那ソフトボールクラブ(長野)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
鳥羽クラブ(三重)  1  0  0  2     7
ブルー サンダー(長崎)  0  1  1  0   3
  バッテリー   【鳥羽】 ○奥村 ― 河村   【ブルー】 ●隈部 ― 村上
  長打       【本】小久保、野村・善、河村(鳥羽)、内川(ブルー)
            【二】木村(鳥羽)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
オール伊那ソフトボールクラブ(長野)  1  0  0  0     1
キラーズ(大阪)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【伊那】 ○長津 ― 小林   【キラーズ】 ●吉村 ― 井上
  長打       【二】本田(キラーズ)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
鳥羽クラブ(三重)  0  0  0  0     2
オール伊那ソフトボールクラブ(長野)  4  0  0  6 X   11
  バッテリー   【鳥羽】 ●奥村 ― 河村   【伊那】 ○長津 ― 小林   
  長打       【本】西川・晃(鳥羽)、池上(伊那)
            【二】西川・晃(鳥羽)、山口、埋橋(伊那)

第18回小学生男女ソフトボール選手権大会
開催日    平成16年8月7日(土)〜10日(火)
開催地    滋賀県守山市
【男子の部】
優勝    全松原(大阪)            初優勝
準優勝   姫路イーグレット(兵庫)
三位     金沢スターズ(神奈川)
        庭代台サニーズ(大阪)
【1回戦】
赤佐EFヴィクトリースポーツ少年団(静岡) VS 大淀ライオンズ(宮崎)
中山ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島) VS 厚木クラブ(神奈川)
本槻ソフトボール育成会(広島) VS 宇治メッツソフトボールクラブ(京都)
福井ジュニア(福井) VS 向洋新町ソフトボールスポーツ少年団(広島)
不知火小ジュニアソフトボールクラブ(熊本) 16 VS 根岸第三町会子供会(埼玉)
庭代台サニーズ(大阪) 12 VS 駒形子供会ソフトボール(静岡)
十郎川ドリームス(福岡) VS 東津野スポーツ少年団(高知)
OKクラブ(長崎) VS 赤とんぼスポーツ少年団(岐阜)
屋島ブルースカイ(香川) VS 15 姫路イーグレット(兵庫)
本庄ソフトボールスポーツ少年団(秋田) VS 12 寺領スポーツ少年団(島根)
大原イーグルス(福岡) VS 佐野ソフトボールスポーツ少年団(茨城)
鹿屋ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島) VS 岩国ジャイアンツ(山口)
鳩ノ森ファイターズ(滋賀) VS 花ノ木スポーツ少年団(愛知)
いわれ(奈良) VS 11 山王スターズ(東京)
崎山ハイツスポーツ少年団(沖縄) VS 10 高津ジュニア(愛媛)
若園アローズスポーツ少年団(福岡) VS 尾道高須子供会ソフトボール部(広島)
わらびーズ(千葉) VS 観音寺東スポーツ少年団(香川)
桜ファイターズスポーツ少年団(山口) VS 愛宕ソフトボールスポーツ少年団(岩手)
全松原(大阪) VS 清水羽衣クラブ(静岡)
桜井スポーツ少年団(愛知) VS 横井スポーツ少年団(岡山)
諏訪町育成会ソフトボール(埼玉) VS 琴海少年愛球会(長崎)
鏡レッズ(高知) VS 16 大崎ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島)
田山スポーツ少年団(岩手) VS リトルサーパルズ(京都)
枚岡西(大阪) VS 金沢スターズ(神奈川)
御野ソフトボール(岡山) 11 VS 馬場スポーツ少年団(石川)
北雅スポーツ少年団(愛媛) VS 若竹スポーツ少年団(三重)
武生大虫ビックインセクト(福井) VS 豊浜SBC(千葉)
白鳥少年ソフトボールクラブ(広島) VS 平群スターズ(奈良)
妙円寺ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島) 14 VS 伴谷ファイターズ(滋賀)
明野高尾PCソフトボールスポーツ少年団(大分) VS 山の世古ソフトボールクラブ(三重)
【2回戦】
仁方・古屋スポーツ少年団(広島) VS 大淀ライオンズ(宮崎)
厚木クラブ(神奈川) VS 本槻ソフトボール育成会(広島)
福井ジュニア(福井) VS 不知火小ジュニアソフトボールクラブ(熊本)
庭代台サニーズ(大阪) 12 VS 十郎川ドリームス(福岡)
OKクラブ(長崎) VS 姫路イーグレット(兵庫)
寺領スポーツ少年団(島根) VS 佐野ソフトボールスポーツ少年団(茨城)
鹿屋ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島) VS 花ノ木スポーツ少年団(愛知)
山王スターズ(東京) VS 高津ジュニア(愛媛)
若園アローズスポーツ少年団(福岡) VS 観音寺東スポーツ少年団(香川)
桜ファイターズスポーツ少年団(山口) VS 全松原(大阪)
横井スポーツ少年団(岡山) VS 琴海少年愛球会(長崎)
大崎ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島) VS リトルサーパルズ(京都)
金沢スターズ(神奈川) 12 VS 御野ソフトボール(岡山)
若竹スポーツ少年団(三重) VS 武生大虫ビックインセクト(福井)
白鳥少年ソフトボールクラブ(広島) VS 妙円寺ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島)
明野高尾PCソフトボールスポーツ少年団(大分) VS 横須賀(神奈川)
【3回戦】
仁方・古屋スポーツ少年団(広島) VS 厚木クラブ(神奈川)
福井ジュニア(福井) VS 庭代台サニーズ(大阪)
姫路イーグレット(兵庫) VS 佐野ソフトボールスポーツ少年団(茨城)
鹿屋ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島) VS 山王スターズ(東京)
若園アローズスポーツ少年団(福岡) VS 全松原(大阪)
琴海少年愛球会(長崎) VS 大崎ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島)
金沢スターズ(神奈川) 10 VS 若竹スポーツ少年団(三重)
白鳥少年ソフトボールクラブ(広島) VS 横須賀(神奈川)
【準々決勝戦】
厚木クラブ(神奈川) VS 庭代台サニーズ(大阪)
姫路イーグレット(兵庫) VS 鹿屋ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島)
全松原(大阪) VS 大崎ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島)
金沢スターズ(神奈川) VS 横須賀(神奈川)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
姫路イーグレット(兵庫)  0  0  0  2     7
庭代台サニーズ(大阪)  0  0  0  0   1
  バッテリー   【姫路】 ○山田 ― 西出   【庭代台】 ●曽野・佑、前田 ― 曽野・良
  長打       【本】曽野・佑(庭代台)
            【三】松浦、山田(姫路)
            【二】伊藤、上野(姫路)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
金沢スターズ(神奈川)  0  0  0  0     0
全松原(大阪)  0  0  1  0 X   1
  バッテリー   【金沢】 ●伊丹 ― 小林   【松原】 ○井上 ― 畑中
  長打       【本】三木(松原)
            【二】三木(松原)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
姫路イーグレット(兵庫)  1  0  0  0     1
全松原(大阪)  0  0  1  2 X   5
  バッテリー   【姫路】 ●山田、近藤 ― 西出、本庄   【松原】 ○井上 ― 畑中
  長打       【本】伊藤(姫路)、三木、畑中(松原)
【女子の部】
優勝    ホワイトビッキーズ(京都)      6年ぶり4度目の優勝
準優勝   桂本カントリーガールズ(和歌山)
三位     界クラブ(栃木)
        川口J・G・S・C(埼玉)
【1回戦】
読谷ライナーズ(沖縄) VS 松代ビクトリーズ(長野)
ホワイトビッキーズ(京都) VS 桃山クラブ(愛知)
中川スポーツ少年団女子ソフトボール部(三重) VS 宇和島チェリーズ(愛媛)
磯部プリティーガールズ(群馬) VS 妙寺フェニックス(和歌山)
龍富ジュニアクラブ(香川) VS 大原間S B C(栃木)
東広島プリンセス(広島) VS 奥玉ソフトボールスポーツ少年団(岩手)
掛川桔梗女子ソフト(静岡) VS 佐世保99ERS(長崎)
界クラブ(栃木) VS 三郷クラブジュニア(奈良)
クィーンフラワーズ(和歌山) VS 帷子西可児(岐阜)
川口J・G・S・C(埼玉) VS 四番Tラピッツ(香川)
大東バンビーズ(大阪) VS 掛川桜木女子ソフト部(静岡)
志賀来スポーツ少年団女子ソフトボール(岩手) VS 12 横須賀女子ソフト(神奈川)
原クラブ(愛知) 10 VS 長岡ソフトボールスポーツ少年団(富山)
岩倉ビクトリーズ(徳島) VS 伴谷ファイターズ(滋賀)
若葉ウィンズ(福井) VS 岩国ファイターズ(山口)
ユナイテッド勝央ハッピーガールズ(岡山) VS とばせヤンキーズ(神奈川)
青森県(青森) 11 VS 大野ジュニア(岐阜)
柱本カントリーガールズ(和歌山) VS 日岡ソフトクラブ(埼玉)
【2回戦】
広島レッドクィーンズ(広島) VS 松代ビクトリーズ(長野)
ホワイトビッキーズ(京都) 10 VS オールあきる野(東京)
繩手東女子ソフトボール(大阪) VS 中川スポーツ少年団女子ソフトボール部(三重)
磯部プリティーガールズ(群馬) VS 西部ジュニアレディースソフトクラブ(宮崎)
土山スポーツ少年団ソフト部(滋賀) VS 11 大原間S B C(栃木)
東広島プリンセス(広島) VS 佐世保99ERS(長崎)
豊栄シャインスター(長野) VS 界クラブ(栃木)
クィーンフラワーズ(和歌山) VS 高知四万十フレンズ(高知)
真美ヶ岡・下田スポーツ少年団(奈良) VS 16 川口J・G・S・C(埼玉)
掛川桜木女子ソフト部(静岡) 11 VS レインボー松島(宮城)
横須賀女子ソフト(神奈川) VS 原クラブ(愛知)
岩倉ビクトリーズ(徳島) VS 福岡ジュニアフレンドレッドスターズ(福岡)
仁井田ソフトボールスポーツ少年団(秋田) 10 VS 18 岩国ファイターズ(山口)
とばせヤンキーズ(神奈川) VS 11 姫路プリンセス(兵庫)
枚方ガールズ(大阪) 10 VS 青森県(青森)
柱本カントリーガールズ(和歌山) VS 呉ガールズ(広島)
【3回戦】
広島レッドクィーンズ(広島) VS ホワイトビッキーズ(京都)
中川スポーツ少年団女子ソフトボール部(三重) VS 西部ジュニアレディースソフトクラブ(宮崎)
大原間S B C(栃木) VS 佐世保99ERS(長崎)
界クラブ(栃木) VS クィーンフラワーズ(和歌山)
川口J・G・S・C(埼玉) VS 掛川桜木女子ソフト部(静岡)
原クラブ(愛知) 13 VS 12 福岡ジュニアフレンドレッドスターズ(福岡)
岩国ファイターズ(山口) VS 10 姫路プリンセス(兵庫)
枚方ガールズ(大阪) VS 柱本カントリーガールズ(和歌山)
【準々決勝戦】
ホワイトビッキーズ(京都) VS 中川スポーツ少年団女子ソフトボール部(三重)
佐世保99ERS(長崎) VS 界クラブ(栃木)
川口J・G・S・C(埼玉) VS 原クラブ(愛知)
姫路プリンセス(兵庫) VS 16 桂本カントリーガールズ(和歌山)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
界クラブ(栃木)  0  0  0  1     2
ホワイトビッキーズ(京都)  0  0  6  3 X   14
  バッテリー   【界クラブ】 ●片柳、大川 ― 成澤   【ホワイト】 ○新井 ― 北川
  長打       【二】上田、古澤(ホワイト)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
柱本カントリーガールズ(和歌山)  1  0  2  0     9
川口J・G・S・C(埼玉)  1  1  0  1   3
  バッテリー   【柱本】 ○飯田 ― 寺本   【川口】 ●丸田 ― 平岡
  長打       【三】寺本(柱本)
            【二】平岡(川口)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
ホワイトビッキーズ(京都)  0  0  4  0     9
柱本カントリーガールズ(和歌山)  3  0  0  3   8
  バッテリー   【ホワイト】 ○新井 ― 北川   【柱本】 ●飯田、吉岡 ― 寺本   
  長打       【三】北川(ホワイト)
            【二】上田A(ホワイト)

第4回 全日本中学生 男女ソフトボール大会
開催日    平成16年8月14日〜17日
開催地    大阪府 大阪市 
【女子の部】
優勝    大庄北クラブ(兵庫)        初優勝    
準優勝   黒田原クラブ(栃木)
三位     岡山福浜クラブ(岡山)
        滋賀レイクス(滋賀)
【1回戦】
板柳クラブ(青森) 34 VS 高知安芸ソフトボール(高知)
常葉クラブ(神奈川) VS 交野第三クラブ(大阪)
四街道クラブ(千葉) VS 大口中女子ソフトボール(鹿児島)
粉河クラブ(和歌山) VS 白鳥クラブ(岐阜)
滋賀レイクス(滋賀) 19 VS 飯山・綾歌合同チーム(香川)
勝央クラブ(岡山) VS 越谷クラブ(埼玉)
新宮クラブ(兵庫) VS 乙川クラブ(愛知)
ミラージュ・フェアリース(富山) VS 11 大分カボス(大分)
田辺クラブ(和歌山) VS 中間クラブ(福岡)
前沢JSC(岩手) VS 鳥取マービラス(鳥取)
三加茂クラブ(徳島) VS 浜北北浜クラブ(静岡)
明富クラブ(三重) VS 10 黒田原クラブ(栃木)
藤村女子ソフトボールクラブ(東京) VS 10 佐賀城北クラブ(佐賀)
岸城クラブ(大阪) VS 石川内灘クラブ(石川)
道志クラブ(山梨) VS 大木クラブ(三重)
宮崎クラブ(宮崎) 12 VS オール斑鳩(奈良)
秋田選抜(秋田) VS 舞鶴城北クラブ(京都)
千葉選抜(神奈川) VS A 砥部クラブ(愛媛)
貝塚三クラブ(大阪) VS 西海北クラブ(長崎)
島根ファイターズ(島根) VS 岐阜揖東クラブ(岐阜)
柏田クラブ(大阪) VS 福井ドリームス(福井)
おおたスポーツ学校(群馬) 12 VS 唐津第五クラブ(佐賀)
古堅クラブ(沖縄) VS 大里クラブ(愛知)
府中第一クラブ(広島) VS 12 大庄北クラブ(兵庫)
白岡コスモクラブ(埼玉) VS 妙寺クラブ(和歌山)
掛東クラブ(静岡) VS 江東ソフトボールクラブ(徳島)
川内北クラブ(鹿児島) VS 東根白水ソフトボールチーム(山形)
京都選抜(京都) VS 岡山福浜クラブ(岡山)
長嶺クラブ(東京) VS 朝明クラブ(三重)
茅野ジュニアソフトボール(長野) VS 12 大久保クラブ(大阪)
壬生クラブ(栃木) VS 国分寺クラブ(香川)
桜井西クラブ(奈良) VS 神田女学園ソフトボール(東京)
【2回戦】
板柳クラブ(青森) VS 交野第三クラブ(大阪)
大口中女子ソフトボール(鹿児島) VS 白鳥クラブ(岐阜)
滋賀レイクス(滋賀) 12 VS 勝央クラブ(岡山)
乙川クラブ(愛知) VS 大分カボス(大分)
田辺クラブ(和歌山) VS 前沢JSC(岩手)
浜北北浜クラブ(静岡) VS 黒田原クラブ(栃木)
佐賀城北クラブ(佐賀) VS 岸城クラブ(大阪)
大木クラブ(三重) VS 宮崎クラブ(宮崎)
舞鶴城北クラブ(京都) VS 10 砥部クラブ(愛媛)
貝塚三クラブ(大阪) VS 岐阜揖東クラブ(岐阜)
柏田クラブ(大阪) VS おおたスポーツ学校(群馬)
大里クラブ(愛知) VS 大庄北クラブ(兵庫)
白岡コスモクラブ(埼玉) VS 江東ソフトボールクラブ(徳島)
東根白水ソフトボールチーム(山形) VS 岡山福浜クラブ(岡山)
朝明クラブ(三重) VS 大久保クラブ(大阪)
壬生クラブ(栃木) VS 神田女学園ソフトボール(東京)
【3回戦】
交野第三クラブ(大阪) VS 白鳥クラブ(岐阜)
滋賀レイクス(滋賀) VS 乙川クラブ(愛知)
田辺クラブ(和歌山) VS 黒田原クラブ(栃木)
佐賀城北クラブ(佐賀) VS 宮崎クラブ(宮崎)
砥部クラブ(愛媛) VS 貝塚三クラブ(大阪)
柏田クラブ(大阪) VS 10 大庄北クラブ(兵庫)
白岡コスモクラブ(埼玉) VS 岡山福浜クラブ(岡山)
大久保クラブ(大阪) 10 VS 神田女学園ソフトボール(東京)
【準々決勝戦】
交野第三クラブ(大阪) VS 滋賀レイクス(滋賀)
黒田原クラブ(栃木) VS 宮崎クラブ(宮崎)
貝塚三クラブ(大阪) VS 10 大庄北クラブ(兵庫)
岡山福浜クラブ(岡山) 10 VS 大久保クラブ(大阪)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
黒田原クラブ(栃木)  0  5  0  0     6
滋賀レイクス(滋賀)  1  0  0  0   1
  バッテリー   【黒田原】 平久井、○池沢 ― 鈴木・真   【滋賀】 大澤、●高木、熊田 ― 灰谷
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
大庄北クラブ(兵庫)  1  0  6  1     8
岡山福浜クラブ(岡山)  0  0  0  2   3
  バッテリー   【大庄】 ○野上 ― 大田   【岡山】 ●赤井 ― 田中
  長打       【二】森内、塚本(大庄)、田中(岡山)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
大庄北クラブ(兵庫)  1  0  6  1     8
黒田原クラブ(栃木)  0  0  0  2   3
  バッテリー   【大庄】 ○野上 ― 大田   【黒田原】 ●平久井、池沢 ― 鈴木・真
  長打       【三】中村、塚本(大庄)
            【二】野上(大庄)
【男子の部】
優勝    K S C(長崎)         初優勝
準優勝   吾北ソフトボールクラブ(高知)
三位     清風南海クラブ(大阪)
        後藤ヶ丘クラブ(鳥取)
【1回戦】
K S C(長崎) VS 尾川黒岩ソフトボールクラブ(高知)
琴浦クラブ(岡山) VS 丸亀西クラブ(香川)
清風南海クラブ(大阪) VS 久米クラブ(愛媛)
安富祖クラブ(沖縄) 14 VS 敬愛ジュニア(千葉)
後藤ヶ丘クラブ(鳥取) VS 上勝クラブ(徳島)
桐蔭クラブ(神奈川) VS 24 吾北ソフトボールクラブ(高知)
【準々決勝戦】
滋賀選抜(滋賀) VS 11 K S C(長崎)
丸亀西クラブ(香川) VS 17 清風南海クラブ(大阪)
安富祖クラブ(沖縄) VS C 後藤ヶ丘クラブ(鳥取)
吾北ソフトボールクラブ(高知) VS 花園クラブ(大阪)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
清風南海クラブ(大阪)  0  0  0  0     0
K S C(長崎)  0  0  0  0 X   1
  バッテリー   【清風】 ●寺田 ― 小林   【KSC】 ○谷脇 ― 木寺
  長打       【二】寺田(清風)、谷脇(KSC)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
吾北ソフトボールクラブ(高知)  9  5  1  0     15
後藤ヶ丘クラブ(鳥取)  0  0  0  3   3
  バッテリー   【吾北】 ○川村・信、浅川 ― 川村・和   【後藤】 ●伊田 ― 増田、黒見
  長打       【三】川村・恭(吾北)
            【二】川村・信、川村・恭(吾北)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
吾北ソフトボールクラブ(高知)  1  0  0  0     3
K S C(長崎)  1  5  0  0 X   11
  バッテリー   【吾北】 ●川村・信 ― 川村・和    【KSC】 ○谷脇 ― 木寺
  長打       【本】谷脇(KSC)
            【三】川村・和(吾北)、谷脇(KSC)
            【二】川村・信(吾北)、大江田(KSC)

文部科学大臣杯
第39回 全日本大学男子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月25日(水)〜28日(土)
開催地   静岡県富士宮市 静岡県ソフトボール場、山宮ふじさくら球戯場、外神スポーツ広場
優勝    国士舘大学    35年ぶり2回目の優勝
準優勝   日本体育大学
三位     福岡大学
        立命館大学
【1回戦】
早稲田大学 13 VS 龍谷大学
松山大学 VS 城西大学
鹿児島国際大学 VS 富山大学
福岡大学 14 VS 明星大学
九州東海大学 VS 高崎経済大学
岐阜聖徳学園大学 VS 国際武道大学
広島大学 VS 京都大学
国士舘大学 12 VS 仙台大学
熊本学園大学 VS 日本体育大学
広島修道大学 VS 金沢大学
中京大学 VS 10 常葉学園大学
神戸学院大学 10 VS 東京大学
福島大学 VS 21 大阪経済法科大学
中央大学 VS 高知大学
立命館大学 VS 東海大学
広島経済大学 VS 名桜大学
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
常葉学園大学  4  1  3  0      10    11   0
中京大学  3  0  2  0   6     6       1
  バッテリー   【常葉】 ○山田 直人、古谷 修平 ― 山崎 良
            【中京】 ●浦 宏和、金森 慎也、高城 将哲、服部 創、大内 達則 ― 川井 慎吾
  長打       【本】石川 彬、梅田 貴晶、鈴木 翔也A(常葉)
               清水 雅仁、川井 慎吾、田中 真人A(中京)
            【二】梅田 貴晶、鈴木 翔也(常葉)
【戦評】
常葉学園大学 打撃戦を制す!
 常葉学園大学は、初回中京大学先発 浦投手の制球難を突き、3四死球と連続二塁打で4点を挙げ試合の主導権を握ると、4本塁打で効果的に加点。追いすがる中京大学を常にリードする展開で打撃戦を制し2回戦に駒を進めた。
 中京大学も4本塁打で反撃したが、3本がソロ本塁打で大量点に至らず逆転はならなかった。
【2回戦】
早稲田大学 VS 城西大学
富山大学 VS 10 福岡大学
高崎経済大学 VS 13 国際武道大学
京都大学 VS 国士舘大学
日本体育大学 10 VS 広島修道大学
常葉学園大学 VS 神戸学院大学
大阪経済法科大学 VS 中央大学
立命館大学 11 VS 広島経済大学
【準々決勝戦】
城西大学 VS 福岡大学
国際武道大学 VS 国士舘大学
日本体育大学 11 VS 常葉学園大学
大阪経済法科大学 VS 13 立命館大学
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
福岡大学  0  1  0  0 6回コールド    1
国士舘大学  0  1  0 4X   11
  バッテリー   【福岡】 ●牛島 孝士郎、阿比留 丈治 ― 平山 清
            【国士舘】 ○小田澤 直紀 ― 河合 陽之助
  長打       【本】平山 清(福岡)、能條 和行、清水 亮A(国士舘)
            【二】佐々木 英治(福岡)、照井 賢吾A、浦本 大嗣(国士舘)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
日本体育大学  0  0  1  0   11
立命舘大学  0  0  0    1
  バッテリー   【日体】 山尾 竜則、○森 勇紀 ― 井上 大輔
            【立命】 ●森脇 亮太 ― 市村 太
  長打       【本】山城 一平、楠本 圭(日体)
            【三】杉本 浩之(日体)
            【二】石井 憲介(日体)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
日本体育大学  0  0  0    0
国士舘大学  0  0  0 1X    1
  バッテリー   【日体】 ●山尾 竜則 ― 井上 大輔
            【国士舘】 ○照井 賢吾 ― 山下 貴史
  長打       なし
【戦評】
国士舘大学 第4回大会以来35年ぶり2回目の優勝で日体大の5連覇阻む
 日本体育大学 山尾、国士舘大学 照井両先発投手の力強い熱投で両チーム無得点のまま最終回を迎えた。国士舘大学は、先頭打者の三番照井がこの試合始安打で出塁、犠打と内野ゴロで二死三塁とした。六番能條への初球が暴投となって照井が生還、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
 日本体育大学は、国士舘大学を上回る安打を放ったが、本塁打性の当たりを好捕されるなど堅実な守備に後続を断たれ好投の山尾を援護できなかった。

文部科学大臣杯
第39回 全日本大学女子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月26日(木)〜29日(日)
開催地   静岡県富士宮市 静岡県ソフトボール場、山宮ふじさくら球戯場、外神スポーツ広場
優勝     日本体育大学
        大谷女子大学
           雨天の為 決勝戦中止 両校優勝
三位     東海女子大学
        愛媛女子短期大学
【1回戦】
富士大学 VS 日本女子体育大学
愛媛女子短期大学 VS 中京大学
国士舘大学 VS 大阪国際大学
神戸親和女子大学 10 VS 岡山大学
新島学園短期大学 VS 鳥取短期大学
東海学園大学 VS 東海女子大学
淑徳大学 VS 東京女子体育大学
大谷女子大学 VS 城西大学
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
中京大学  1  0  0  0      1     3   1
愛媛女子短期大学  0  1  0  1 X   2     3       0
  バッテリー   【中京】 ●東 瑠璃 ― 岩切 奈那   【愛媛】 ○福田 知香 ― 外山 恵美 
  長打       【二】高橋 愛菜(中京)、外山 恵美(愛媛)
【戦評】
愛媛女子短期大学 敵失に乗じて決勝点。初戦突破。
 1点を追う愛媛女子短期大学は、2回一死二塁から六番外山の右翼線二塁打で同点に追いついた。膠着状態の6回裏、内野安打の一番原田が次打者の打球処理を焦った中京大学内野陣の乱れに乗じて三進、一死後暴投で生還、貴重な勝ち越し点を挙げた。
 中京大学は、初回一死二塁から二塁打で先制したものの、2回以降愛媛先発 福田を攻めあぐね敗退した。
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
東海女子大学  0  0  2  0      2     4   0
東海学園大学  0  0  0  0   0     5       2
  バッテリー   【女子】 ○竹澤 苑美 ― 中川 恵  
            【学園】 佐貫 智子、●今井 千夏、吉田 有希 ― 岩崎 麻衣
  長打       なし
【戦評】
東海女子大学 ワンチャンスを活かし2回戦進出!
 攻撃の糸口を掴めなかった東海女子大学は、5回内野安打と野選で得た無死一・二塁に七番名倉が左前に運び待望の先制点を奪った。さらに、九番尾迫の中前打で貴重な2点目を挙げた。虎の子の2点を先発竹澤投手が粘り強い投球で守り抜き2回戦へ進出した。
 東海学園大学は、走者を出しながらも決定打を放てず涙を飲んだ。
【2回戦】
龍谷大学 VS 日本女子体育大学
愛媛女子短期大学 VS 桜花学園大学
東北福祉大学 VS 大阪国際大学
神戸親和女子大学 VS 日本体育大学
新島学園短期大学 VS 清和大学
東海女子大学 13 VS 富山大学
園田学園女子大学 VS 淑徳大学
大谷女子大学 VS 福岡大学
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
桜花学園大学  0  0  0  0      0     4   2
愛媛女子短期大学  1  0  0  0 X   4     8       0
  バッテリー   【桜花】 ●伊藤 美希、石川 茜 ― 岩室 愛   【愛媛】 ○竹田 留衣 ― 重松 文
  長打       【二】岩室 愛(桜花)、原田 明希奈(愛媛)
【戦評】
愛媛女子短期大学 集中打で桜花学園大学を圧倒 8強進出!
 初回、愛媛女子短期大学は安打で出塁の先頭打者をバントで送り、二死三塁から四番黒木の左中間安打で先制した。3回四球と2犠打、3安打で効率よく3点を追加し、試合の主導権を握った。
 桜花学園大学も走者を出し反撃を試みたが、愛媛の好守に阻まれ2回戦で姿を消した。
【準決勝戦】
日本女子体育大学 VS 愛媛女子短期大学
大阪国際大学 VS 日本体育大学
清和大学 VS 東海女子大学
淑徳大学 VS 大谷女子大学
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
日本体育大学  0  0  1    8
愛媛女子短期大学  0  0  0    1
  バッテリー   【日体】 ○五島 麻美、飯島 麻耶、岡田 伊代 ― 小森 由香
            【愛媛】 ●竹田 留衣、福田 智香、松下 ますみ ― 外山 恵美
  長打       【本】小幡 麻由A(日体)
            【三】加藤 めぐみ(日体)
            【二】小森 由香(日体)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
東海女子大学  2  0  0    3
大谷女子大学  0  0  6 X    7
  バッテリー   【東海】 ●竹澤 苑美 ― 中川 恵
            【大谷】 ○森川 憲子 ― 中村 祥子
  長打       【本】竹澤 苑美(東海)、井上 友恵(大谷)
            【三】川西 まどか(大谷)

第26回 全国中学校男子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月21日(土)〜24日(火)
開催地   千葉県 浦安市
優勝    大阪市立 住吉第一中学校(大阪)     初優勝
準優勝   鏡村立 鏡中学校(高知)
三位     明野町立 明野中学校(茨城)
        新見市立 新見第一中学校(岡山)
【1回戦】
大田区立 矢口中学校(東京) VS 大阪市立 住吉第一中学校(大阪)
重信町立 重信中学校(愛媛) VS 武生市 武生第五中学校(福井)
明野町立 明野中学校(茨城) VS 本荘市立 南中学校(秋田)
大分市立 明野中学校(大分) 23 VS 浦安市立 浦安中学校(千葉)
沼津市立 大岡中学校(静岡) VS 高崎市立 中尾中学校(群馬)
松前町立 松前中学校(愛媛) VS 新見市立 新見第一中学校(岡山)
鏡村立 鏡中学校(高知) VS 上宮中学校(大阪)
具志川市立 あけな中学校(沖縄) VS 厚木市立 玉川中学校(神奈川)
【2回戦】
大阪市立 住吉第一中学校(大阪) VS 武生市 武生第五中学校(福井)
明野町立 明野中学校(茨城) VS 大分市立 明野中学校(大分)
高崎市立 中尾中学校(群馬) VS 新見市立 新見第一中学校(岡山)
鏡村立 鏡中学校(高知) VS 具志川市立 あけな中学校(沖縄)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
大阪市立 住吉第一中学校(大阪)  0  0  0  0     2
明野町立 明野中学校(茨城)  0  0  0  0   1
  バッテリー   【住吉】 ○齊籐 ― 林田   【明野】 ●斉藤・悠 ― 岩淵
  長打       【二】河合(住吉)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
新見市立 新見第一中学校(岡山)  0  0  0  1     2
鏡村立 鏡中学校(高知)  0  4  3  1 X   8
  バッテリー   【新見】 ○大森、河原 ― 渡辺   【鏡】 ●伊藤・嵩 ― 左脇
  長打       【三】山崎(鏡)
            【二】伊藤・嵩、山崎(鏡)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
大阪市立 住吉第一中学校(大阪)  0  0  1  0     5
鏡村立 鏡中学校(高知)  0  0  1  0   1
  バッテリー   【住吉】 ○齊籐 ― 林田   【鏡】 ●伊藤・嵩 ― 左脇   
  長打       【二】齊籐(住吉)

第26回 全国中学校女子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月21日(土)〜24日(火)
開催地   千葉県 浦安市
優勝    京都市立 嵯峨中学校(京都)      初優勝
準優勝   松原市立 松原第三中学校(大阪)
三位     関市立 旭ヶ丘中学校(岐阜)
        佐世保市立 日野中学校(長崎)
【1回戦】
いわき市立 上遠野中学校(福島) VS 水戸市立 第五中学校(茨城)
長野町立 篠ノ井西中学校(茨城) VS 川口市立 北中学校(埼玉)
松戸市立 常盤平中学校(千葉) VS 阿波町立 阿波中学校(徳島)
京都市立 嵯峨中学校(京都) VS 松前町立 大島中学校(北海道)
【2回戦】
名古屋市立 植田中学校(愛知) 10 VS 水戸市立 第五中学校(茨城)
脇町立 岩倉中学校(徳島) VS 松原市立 松原第三中学校(大阪)
広島市立 中広中学校(広島) VS 札幌市立 もみじ台中学校(北海道)
川口市立 北中学校(埼玉) VS 佐世保市立 日野中学校(長崎)
長野市立 篠ノ井東中学校(長野) VS 松戸市立 常盤平中学校(千葉)
千厩町立 千厩中学校(岩手) VS 関市立 旭ヶ丘中学校(岐阜)
勝北町立 勝北中学校(岡山) VS 神村学園 中等部(鹿児島)
京都市立 嵯峨中学校(京都) VS 日出女子学園中学校(東京)
【準々決勝戦】
名古屋市立 植田中学校(愛知) VS 松原市立 松原第三中学校(大阪)
札幌市立 もみじ台中学校(北海道) VS 佐世保市立 日野中学校(長崎)
松戸市立 常盤平中学校(千葉) VS 関市立 旭ヶ丘中学校(岐阜)
神村学園 中等部(鹿児島) VS 京都市立 嵯峨中学校(京都)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 10 11 合計
佐世保市立 日野中学校(長崎)  0  0  0  0   2
松原市立 松原第三中学校(大阪)  3  0  0  3 1X   3
  バッテリー   【日野】 ●安永 ― 吉田   【松原】 ○松村 ― 植松
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
京都市立 嵯峨中学校(京都)  0  0  0  0     3
関市立 旭ヶ丘中学校(岐阜)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【嵯峨】 ○江本 ― 児嶋   【旭丘】 ●酒井田・梨 ― 武井 
  長打       【三】小田(嵯峨)
            【二】江本(嵯峨)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
京都市立 嵯峨中学校(京都)  1  0  0  0     1
松原市立 松原第三中学校(大阪)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【嵯峨】 ○江本 ― 児嶋   【松原】 ●松村 ― 植松
  長打       なし
東海大会

第48回中日本総合男子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月14日(土)・15日(日)
開催地   三重県松阪市 県営松阪球場・阪内川スポーツ公園・松下電子部品グランド・松阪市ソフトボール場
【一般男子の部】
優勝    丹羽クラブ(愛知)
準優勝   靜甲株式会社(静岡)
三位     鳥建クラブ(静岡)
        Fukujuso Ono(岐阜)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
野々市クラブ(石川)  0  0  1  0     8
Fukujuso Ono(岐阜)  0  0  0  0 2X   9
  バッテリー   【野々市】 ●西村 ― 北村   【Ono】 ○八巻 ― 西
  長打       【本】北村、小堀(野々市)、坂東(Ono)
            【二】細川(Ono)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
靜甲株式会社(静岡)  0  2  2  0     5
大森ソフトクラブ(富山)  0  0  0  0   2
  バッテリー   【靜甲】 ○宮原 ― 渡辺   【大森】 ●田辺 ― 安井
  長打       【本】宮原、渡辺(靜甲)
            【二】宮原(靜甲)、安川(大森)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
F i r s t(長野)  1  3  1   5回コールド    5
丹羽クラブ(愛知)  3  0 13  X     21
  バッテリー   【First】 ●三澤、河野 ― 宇治   【丹羽】 ○古賀 ― 梶田
  長打       【本】唐澤、河野(First)、鈴木A、梶田(丹羽)
            【二】宮城(First)、脇田(丹羽)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
伊勢寺ナイターズ(三重)  0  1  3  0     9
けいせつソフトボールクラブ(新潟)  3  2  2  3 X   13
  バッテリー   【伊勢寺】 ●水本 ― 池田   【けいせつ】 ○石塚、星野 ― 近藤
  長打       【本】堀井、中村(伊勢寺)、山本、平沢、青柳(けいせつ)
            【三】平沢(けいせつ)
            【二】堀井(伊勢寺)、巻、平沢(けいせつ)
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
Fukujuso Ono(岐阜)  1  0  0  0     5
原電事業株式会社(福井)  2  0  2  0   4
  バッテリー   【Ono】 ○八巻 ― 西   【原電】 ●村中 ― 石塚
  長打       【本】森、下畑(原電)
            【二】下畑(原電)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三重技研ジャガーズ(三重)  0  0  3   5回コールド    5
靜甲株式会社(静岡)  4  4  X     19
  バッテリー   【三重】 ●木田 ― 森川   【靜甲】 ○斉藤 ― 渡辺
  長打       【本】千葉、山口(三重)、増田(靜甲)
            【二】鈴木、宮原、城内(靜甲)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
丹羽クラブ(愛知)  2  3  1  0     6
朝日クラブ(福井)  1  0  0  0   4
  バッテリー   【丹羽】 ○吉田、皆川 ― 梶田   【朝日】 ●松島 ― 飛田
  長打       【二】藤原(丹羽)、筧(朝日)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
鳥建クラブ(静岡)  1  1  2  0     6
けいせつソフトボールクラブ(新潟)  0  0  1  0   5
  バッテリー   【鳥建】 ○佐野 ― 栗田   【けいせつ】 ●石塚 ― 近藤
  長打       【本】枚田(けいせつ)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
Fukujuso Ono(岐阜)  0  0  0  0     1
靜甲株式会社(静岡)  0  0  0  2 X   2
  バッテリー   【Ono】 ●八巻 大 ― 西 貴史   【靜甲】 ○宮原 豊 ― 鈴木 賀久
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
丹羽クラブ(愛知)  1  0  0  1     5
鳥建クラブ(静岡)  0  1  0  0   2
  バッテリー   【丹羽】 ○皆川 修三 ― 梶田 達也    【鳥建】 ●青木 貴春― 栗田 昌洋    
  長打       【本】早川 祐治、鈴木 利幸(丹羽)
            【三】植野 泰浩(鳥建)
            【二】青木 貴春(鳥建)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
靜甲株式会社(静岡)  2  3  0  0     6
丹羽クラブ(愛知)  0  2  2  2 X   7
  バッテリー   【靜甲】 ●宮原 豊 ― 鈴木 賀久  【丹羽】 ○古賀 敬英 ― 梶田 達也   
  長打       【本】増田 智之、都築 英寿(靜甲)、鹿取 俊久、藤原 貢(丹羽)
            【二】藤原 貢(丹羽)
【高校男子の部】
優勝    津西高等学校(三重)
準優勝   三重高等学校(三重)
三位     美濃加茂高等学校(岐阜)
        同朋高等学校(愛知)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
雄山高校(富山)  2  7  0   5回コールド    12
岐阜東高校(岐阜)  7  2  X     22
  バッテリー   【雄山】 ●柳瀬 統吾 ― 清水 大輝   【岐阜】 ○二村 将之・豊島 学 ― 高木 薫
  長打       【本】佐伯 幸祐(雄山)、赤塚 一輝A、
            【三】高木 薫(岐阜)
            【二】立花 寿人(雄山)、伊藤 宏幸(岐阜)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
尾山台高校(石川)  0  0  0   5回コールド    0
科学技術学園高校豊田(愛知)  4  0  X     12
  バッテリー   【尾山台】 ●野村 修平、涌坂 和也 ― 東 佑輔
            【豊田】 ○小酒井 一真、土居 祐志 ― 小川 雄弥
  長打       【本】渕上 史典(豊田)
            【二】水野 俊吾(豊田)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
武生東高校(福井)  1  0  0  0     1
袋井高校(静岡)  2  0  1  0 X   7
  バッテリー   【武生】 ●辻本 泰人、堀江 昌弘 ― 森田 裕士
            【袋井】 ○内藤 剛裕 ― 熊岡 隼治
  長打       【本】横地 恒輔(袋井)
            【二】堀江 昌弘(武生)、古山 勧雄A(袋井)
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
岐阜東高校(岐阜)  1  0  1  2 6回コールド    2
同朋高校(愛知)  0  2  4  3X   12
  バッテリー   【岐阜】 ●豊島 学 ― 高木 薫   【同朋】 ○森 貴仁 ― 鈴木 優
  長打       【二】二村 将之(岐阜)、鈴木 優、沢井 宗(同朋)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三重高校(三重)  7 12  3   5回コールド    31
中越高校(岐阜)  0  0  0     4
  バッテリー   【三重】 ○田中 雄也 ― 川合 康介   【中越】 ●本田 佳浩 ― 長谷川 周平
  長打       【本】久保 真、疇地 邦洋(三重)
            【二】田中 雄也A、仲畑 芳紀、久保 真、疇地 邦洋A(三重)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
津西高校(三重)  0  4  0  0     5
科学技術学園高校豊田(愛知)  0  0  0  1   1
  バッテリー   【津西】 ○渡辺 健太郎 ― 安野 祐弥   【豊田】 ●小酒井 一真、土居 祐志 ― 小川 雄弥
  長打       【本】倉田 昌彦(津西)
            【二】柴山 賢人(津西)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
美濃加茂高校(三重)  4  0  1  0     7
袋井高校(静岡)  0  0  0  0   3
  バッテリー   【美濃】 ○山口 大輝、纐纈 誠也 ― 中島 大祐、有田 光博
            【袋井】 ●内藤 剛裕 ― 熊岡 隼治
  長打       【三】中島 大祐(美濃)
            【二】奥山 聖(美濃)、熊岡 治(袋井)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三重高校(三重)  0  2  2  0    13
同朋高校(愛知)  0  0  0  0   7
  バッテリー   【三重】 ○田中 雄也 ― 川合 康介   
            【同朋】 ●森 貴仁 、前田 研二 ― 鈴木 優、中村 洋介 
  長打       【本】畦地 邦洋(三重)
            【三】川合 康介、久保 真、田中 雄也(三重)、西川 公博(同朋)
            【二】畦地 邦洋(三重)、中村 洋介(同朋)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
美濃加茂高校(三重)  0  0  0  3     3
津西高校(三重)  0  0  1  2 X   5
  バッテリー   【美濃】 ●山口 大輝 ― 中島 大祐   【津西】 ○渡辺 健太郎 ― 安野 祐弥
  長打       【二】山口 大輝(美濃)、倉田 昌彦(津西)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三重高校(三重)  0  0  0   5回コールド    1
津西高校(三重)  3  1  5x     11
  バッテリー   【三重】 ●田中 雄也 ― 川合 康介   【津西】 ○渡辺 健太郎 ― 安野 拓弥
  長打       【本】久保 真 (三重)
            【三】永田 将、倉田 昌彦(津西)
            【二】永田 将(津西)
【小学生男子の部】
優勝    徳和ソフトボールクラブ(三重)
準優勝   アスワボンバーズ(福井)
三位     酒生ジャガーズ(福井)
        桜林スポーツ少年団(愛知)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
赤とんぼスポーツ少年団(岐阜)  3  0  0  0     3
桜井スポーツ少年団(愛知)  0  3  0  1 X   6
  バッテリー   【赤とんぼ】 ●藤井 快尚 ― 中島 佐住玖   【桜井】 ○横山 幹也 ― 森下 陽平
  長打       【二】纐纈 堅太(赤とんぼ)、長谷川 貴弘(桜井)
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
酒生ジャガーズ(福井)  2  0  0  0     5
桜井スポーツ少年団(愛知)  0  0  0  0   3
  バッテリー   【酒生】 ○野川 貴史 ― 大川 裕貴   【桜井】 ●横山 幹也 ― 森下 陽平   
  長打       【二】野川 貴史、近藤 隼(酒生)、富田 将矢、森下 陽平(桜井)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7  8 合計
徳和ソフトボールクラブ(三重)  0  0  1  0  4 タイブレーカー    5
内川少年ソフトボールクラブ石川  1  0  0  0  0   1
  バッテリー   【徳和】 ○世古 基継 ― 大川 裕貴   【内川】 ●山崎 広偉 ― 吉田 至吾
  長打       【二】山崎 広偉A(内川)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
アスワボンバーズ(福井)  1  0  1  0     4
上野スポーツ少年団(三重)  1  0  0  0   1
  バッテリー   【アスワ】 ○花谷 滉生 ― 山口 孝平   【上野】 ●小黒 琢也 ― 市野 船雄馬
  長打       【三】山口 孝平(アスワ)  
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
大中ソフトボールスポーツ少年団静岡  0  1  0  0 時間切れ   1
桜林スポーツ少年団愛知  0  0  2  X   3
  バッテリー   【大中】 ●鈴木 瑞穂 ― 喜瀬川 蒼太   【桜林】 ○鈴木 隆介 ― 川澄 亮太
  長打       【三】喜瀬川 蒼太(大中)
            【二】鈴木 隆介(桜林)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
徳和ソフトボールクラブ(三重)  3  0  0  2     5
酒生ジャガーズ(福井)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【徳和】 ○世古 基継 ― 大川 裕貴   【酒生】 ●野川 貴史 ― 近藤 隼
  長打       【三】栗谷 貴久(徳和)
            【二】山口 貴也(徳和)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
アスワボンバーズ(福井)  0  0  0  1     2
桜林スポーツ少年団愛知  0  0  0  0   1
  バッテリー   【アスワ】 ○花谷 滉生 ― 山口 孝平   【桜林】 ●鈴木 隆介 ― 川澄 亮太
  長打       【本】古海 善麗(桜林)
            【二】大塚 元貴(アスワ)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
徳和ソフトボールクラブ(三重)  0  0  0  0     7
アスワボンバーズ(福井)  1  0  1  0   3
  バッテリー   【徳和】 ○世古 基継 ― 大川 裕貴   【アスワ】 ○花谷 滉生 ― 山口 孝平
  長打       【二】大川 裕貴A、戸田 祥太、栗谷 貴久(徳和)、山口 孝平(アスワ)

第48回 中日本総合女子ソフトボール選手権大会
開催日   平成16年8月15日(日)   14日が雨天の為、15日のみの開催となった
開催地   新潟県上越市
一般女子
優勝     東海女子大学(岐阜県)
        東海理化(愛知県)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
新潟コンマJr(新潟)  1  0  0  0     3
Marine.G(三重)  0  0  0  0   2
  バッテリー   【新潟】 ○高橋 ― 井上    【Marine】 ●岩城 ― 浦出
  長打       【三】岩城(新潟)
            【二】村上(新潟)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
NECアクセステクニカ(静岡)  0  0  1  0  1  2     7
大沢野ウィンディーズ(富山)  1  0  0  2  1  0   5
  バッテリー   【NEC】 山田、○福田 ― 立入    【大沢野】 ●大嶋 ― 武田
  長打       【三】平子(NEC)
            【二】細谷、木下、小野寺(NEC)、杉村、永森(大沢野)
【準決勝】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
東海女子大学(岐阜)  0  1  0  0     3
新潟コンマJr(新潟)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【東海】 ○竹沢 ― 名倉     【新潟】 ●高橋 ― 井上
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
NECアクセステクニカ(静岡)  0  0  0       0
東海理化(愛知)  0  0  0     1
  バッテリー   【NEC】 ●              【新潟】 ○
  長打
一般女子
高校女子
準決勝戦以降を残し終了
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
飯田女子高校(長野)  0  0  0   5回コールド    0
日本大学三島高校(静岡)  8  0  X     15
  バッテリー   【飯田】 ●仲村 ― 野上     【三島】 ○丸山 ― 畔柳
  長打       【三】真鍋(三島)
            【二】片野A、丸山(三島)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
五泉高校(新潟)  2  0  0   5回コールド    2
岐阜女子高校(岐阜)  10  0  X     12
  バッテリー   【五泉】 ●伊藤 ― 渡辺     【岐阜】 ○林、小杉 ― 山下
  長打       【二】山本、遠藤(岐阜)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
津幡高校(石川)  0  0  0  0     1
津商業高校(三重)  0  0  1  0 X   2
  バッテリー   【津幡】 ●丹保早 ― 丹保行      【津商業】 ○長谷川 ― 長尾
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
本巣松陽高校(岐阜)  1  0  0  1     4
福井商業高校(福井)  0  1  3  0 X   5
  バッテリー   【本巣】 ●野口 ― 島本     【福井】 ○山川、羽生 ― 道坂
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
高田城北高校(新潟)  0  0  0  0     0
三重高校(三重)  0  0  2  1 X   5
  バッテリー   【高田】 ●橋本 ― 中川      【三重】 ○影山 ― 村山
  長打       【二】西村、中村、影山、駒野(三重)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
雄山高校(富山)  0  0  0  0 6回コールド    0
一宮女子高校(愛知)  3  1  4  1X   10
  バッテリー   【雄山】 ●野口、岩田 ― 道下    【一宮】 ○川口、岡村 ― 小南
  長打       【二】野口(雄山)
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
多治見西高校(岐阜)  1  1  2  0     4
日本大学三島高校(静岡)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【多治見】 ○後藤 ― 稲生      【三島】 ●渡辺 ― 小柳
  長打       【二】小沢、小池(三島)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
岐阜女子高校(岐阜)  0  1  0  0     1
津商業高校(三重)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【岐阜】 ○小杉 ― 山下      【津商業】 ●長谷川 ― 長尾
  長打       【二】山下、伊藤(岐阜)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三重高校(岐阜)  0  0  0  1     3
福井商業高校(福井)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【三重】 ○影山、大原 ― 村山     【福井】 ●羽生、山川 ― 道坂
  長打       【二】影山A、並木(三重)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
門前高校(石川)  0  0  0  0  0  2     2
一宮女子高校(愛知)  0  0  0  0  0  1   1
  バッテリー   【門前】 ○              【一宮】 ●
中学生女子
準決勝戦以降を残し終了
【1回戦】
譽江中学校(福井) VS 大岡中学校(静岡)
渡会中学校(三重) 11 VS 五十嵐中学校(新潟)
豊橋中部クラブ(愛知) VS 雄山中学校(富山)
西陵中学校(岐阜) VS 上川中学校(新潟)
篠ノ井東中学校(長野) VS 高松中学校(石川)
【2回戦】
岐北中学校(岐阜) VS 大岡中学校(静岡)
渡会中学校(三重) VS 雄山中学校(富山)
金谷中学校(静岡) VS 西陵中学校(岐阜)
篠ノ井東中学校(長野) VS 上中中学校(福井)
小学生女子
準決勝戦以降を残し終了
【1回戦】
梅が丘スカイラークス(三重) VS 清庵女子ソフトクラブ(静岡)
立山ビッグウィンズSC(富山) VS 大野ジュニアソフトクラブ(岐阜)
高御堂ジュニア(愛知) VS 八幡レディース(長野)
【2回戦】
原クラブ(愛知) 13 VS 麻生キッズ(福井)
梅が丘スカイラークス(三重) VS 大和女子ソフト(岐阜)
米野フレンズ(愛知) VS 大野ジュニアソフトクラブ(岐阜)
八幡レディース(長野) VS 11 掛川桔梗女子ソフト(静岡)

第28回 東海中学校総合体育大会 ソフトボール競技会
開催日   平成16年8月7日(土)・8日(日)
開催地   静岡県 浜松市 和地山公園 野球場
優勝    名古屋市立植田中学校(愛知)
準優勝   関市立旭ヶ丘中学校(岐阜)
三位     度会町立渡会中学校(三重)
        長泉町立北中学校(静岡)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
名古屋市立植田中学校(愛知)  0  2  3  0     5
浜松市立北部中学校(静岡)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【植田】 ○鈴木 友香 ― 杉浦 あゆみ   【浜松】 ●深谷 杏奈 ― 鈴木 唯
  長打       【本】廣宮 千恵(植田)
            【二】森 千亜希(植田)、山形 咲輝子(浜松)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
大野町立大野中学校(岐阜)  2  0  0  0     2
渡会町立渡会中学校(三重)  0  2  0  1 X   6
  バッテリー   【大野】 ●所 佑香、長瀬 篤美 ― 松久 侑未   【渡会】 ○山根 佐由里 ― 山下 真愛
  長打       【三】古川 仁和子(大野)、中井 瞳(渡会)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
亀山市立中部中学校(三重)  0  1  0  0     1
長泉町立北中学校(静岡)  0  0  3  0 X   4
  バッテリー   【亀山】 ●高山 真由美 ― 片寄 由紀子   【長泉】 ○栗原 八寿子 ― 西本 朱里
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
名古屋市立長良中学校(愛知)  0  0  0  0     0
関市立旭ヶ丘中学校(岐阜)  0  0  1  1 X   2
  バッテリー   【長良】 ●江口 加奈 ― 野島 成美   【旭丘】 ○酒井田 梨菜 ― 武井 由子巴
  長打       なし
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
渡会町立渡会中学校(三重)  0  0  0  0     0
名古屋市立植田中学校(愛知)  0  0  0  0 1X   1
  バッテリー   【渡会】 ●山根 佐由里 ― 山下 真愛   【植田】 ○鈴木 友香 ― 杉浦 あゆみ
  長打       【二】西岡 宏華(渡会)、杉浦 あゆみ、山田 成美(植田)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
長泉町立北中学校(静岡)  0  0  0  0     0
関市立旭ヶ丘中学校(岐阜)  0  0  0  0 1X   1
  バッテリー   【長泉】 ●栗原 八寿子 ― 西本 朱里   【旭丘】 ○酒井田 梨菜 ― 武井 由子巴
  長打       【二】高木 千明(旭丘)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
名古屋市立植田中学校(愛知)  1  0  3  0     5
関市立旭ヶ丘中学校(岐阜)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【植田】 ○鈴木 友香 ― 杉浦 あゆみ   【旭丘】 ●酒井田 梨菜 ― 武井 由子巴   
  長打       【三】河合 のぞみA、杉浦 あゆみ(植田)
            【二】森 千亜希(植田)

国民体育大会・第25回東海ブロック大会
 兼第59回 国民体育大会東海地区予選会
 

    熱闘!写真集→    
 

開催日   平成16年8月21日(土)・22日(日)
開催地   犬山市 木曽川犬山緑地多目的グランド・野球場・
【成年女子の部】
優勝     愛知県
第二代表   静岡県
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
愛知県  1  0  2  1     5
静岡県  0  0  0  0   0
  バッテリー   【愛知県】 ○増淵 まり子 ― 小池 裕子   
            【静岡県】 ●田渕 美穂、伊藤 香奈、大城 里美 ― 前田 真美
  長打       【本】松尾 真由子(愛知県)
            【三】狩野 亜由美(愛知県)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三重県  0  0  0  0     0
岐阜県  0  4  3  1 X   8
  バッテリー   【三重県】 ●中田 貴実子、大下 幸恵 ― 須藤 綾子
            【岐阜県】 ○佐藤 友美、湯口 智恵 ― 柴田 美保
  長打       【三】鈴木 優子(岐阜県)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
愛知県  0  0  1  3      5  27   9   1
岐阜県  0  0  0  0   1  26   7    0   1
  バッテリー   【愛知県】 ○高 夕子、染谷 美佳 ― 小池 裕子
            【岐阜県】 ●東風平 チエミ、湯口 智恵― 落合 恵子、柴田 美保
  長打       【二】竹澤 苑美(岐阜県)
【戦評】
 4回裏に同点に追いつかれた愛知県5回の攻撃は、一死から増淵が二塁イレギラー安打で出塁、敵失と暴投で一死二三塁となった後、狩野が右前適時打を放ち1点を挙げ再びリードした。さらに6回増山、代打荻原の連続適時打で決定的な3点を追加し、高、染谷の継投で岐阜県を1点に抑え優勝を飾った。
 岐阜県は4回、竹澤の二塁打と佐藤の中前適時打で一度は同点に追いついたが終盤頼みの東風平投手が攻略され打倒愛知県を果たせなかった。
                                 記録   稲田 詠二

【敗者復活戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三重県  0  0  0  0     0
静岡県  0  1  0  1 X   6
  バッテリー   【三重県】 ●大下 幸恵、中田 貴実子 ― 須藤 綾子
            【静岡県】 ○大城 里美 ― 前田 真美
  長打       【本】尾方 栄里(静岡県)
            【三】前田 真美A、高尾 裕美子(静岡県)
            【二】計盛 志津子(静岡県)           
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
静岡県  2  2  1  0      5  31  13   0
岐阜県  0  0  0  0   0  23   3    2   3
岐阜県
  バッテリー   【静岡県】 ○大城 里美、田渕 未穂 ― 前田 真美
            【岐阜県】 ●佐藤 友美 ― 落合 恵子、柴田 美保、落合 恵子
  長打       【二】野口 めぐみ(静岡)、竹澤 苑美(岐阜)
【戦評】
静岡県 投打に岐阜県を圧倒  第2代表権を握る!
 静岡県は初回一死後、野口の中前二塁打を足場に大矢、計盛の連続適時安打で2点先制。その後も攻撃の手を緩めることなく、2回には岐阜県の守備の乱れをつき1安打で2点、4回には6安打を集中して3点、5回にも白井の好走塁でダメ押しの1点、計8点を挙げ快勝した。
 岐阜県は、序盤から佐藤投手が攻略され後手にまわる苦しい試合展開で静岡県大城、田渕両投手から散発3安打、相手内野陣の堅守もあって完封で敗れた。
                                  記録    酒徳  宏

【少年女子の部】
優勝    愛知県
準優勝    三重県
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
愛知県  0  0  0  0     1
静岡県  0  0  0  0   0
  バッテリー   【愛知県】 ○河野 佑季 ― 阿南 千里   【静岡県】 ●河部 祐里 ― 落合 夕佳
  長打       【二】日下 春香(愛知県)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
岐阜県  0  1  0  0     2
三重県  2  0  3  1 X   3
  バッテリー   【岐阜県】 ●柳生 理沙、後藤 沙弥香 ― 山下 結、小柳 薫
            【三重県】 ○長谷川 智子、赤堀 栄美 ― 山下 晴奈
  長打       【三】柳生 理沙、小池 晶子(岐阜県)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
愛知県  0  1  2  1      7  30  13   0
三重県  0  0  0  0   0  24   6    0   0
  バッテリー   【愛知県】 ○川口 汐里 ― 阿南 千里
            【三重県】 ●長谷川 智子、赤堀 栄美 ― 山下 晴奈
  長打       【二】片山 みか、安井 彩子、日下 春香(愛知)
【戦評】
愛知県 堅守で川口投手の好投を盛り立て勝利す!
 愛知県は2回、一死後片山が左中間の二塁打で出塁、市丸がセンター前にタイムりーを放ち先取点を挙げた。5回には、安打出塁の市丸を、八・九番が送った二死三塁から、安井・日下の連続二塁打で2点を追加。6回も救援した赤堀を攻め市丸の適時打で1点、7回は5安打を集中し3点を挙げ、徐々に点差を広げて快勝した。川口投手は6安打を許したものの要所を締め完封勝利を収めた。
 一方の三重県は、3回一死二塁の好機で駒野が放った右中間の打球を中堅手の美技に阻まわれ同点の機を逃すなど、不運なプレーが続き流れを掴めないまま、終盤味方投手陣が崩れ完封負けとなった。
                                記録     宮田   豊

【成年男子の部】
優勝    愛知県
準優勝    三重県
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
静岡県  2  1  0  3     9
三重県  5  0  1  0 X   10
  バッテリー   【静岡県】 ●山田 諭 ― 森 知昭   【三重県】 竹谷 由美、○坂本 正浩 ―小林 俊成
  長打       【本】山元 誠司、大場 俊治(静岡県)、知花 宏尚、前田 万年(三重県)
            【三】内山 正孝(静岡)
            【二】大場 俊治(静岡県)、野呂健一郎、知花 宏尚A(三重県)
チーム名  1  2  3  4  5  6 合計
愛知県  1  0  1  3     12
岐阜県  0  0  0  0   1
  バッテリー   【愛知県】 ○村里 和貴、村上 大和 ― 久保田 稔、久角 淳
            【岐阜県】 ●八巻 大 ― 奥村 勉
  長打       【本】中村 和也、村上 大和A、(愛知県)
            【二】西森 雄介、久保田 稔(愛知県)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
三重県  0  0  0  0      0  21   3   2
愛知県  0  2  6  2X   10  26  14    4   1
  バッテリー   【三重県】 ●竹谷 由美、木田 浩太、坂本 正浩 ―小林 俊成
            【愛知県】 ○村里 和貴、村上 大和 ― 久保田 稔、久角 淳
  長打       【本】村上 大和A、久角 淳(愛知県)
            【二】中村 和也(愛知県)
【戦評】
 愛知県は投打に亘り三重県を圧倒、優勝を果たし国体への出場権を得た。
 愛知県は、2回二死一塁に走者を置いて村上が左中間の本塁打、5回には、打者11人をおくり、本塁打2本を含む6安打の猛攻で6点、勝利を不動のものにした。投げては、村里、村上両投手が15奪三振、被安打3本の好投をみせ、6回コールドで三重県を下し優勝した。
 一方、三重県は3投手を繰り出し必死の防戦を試みるも序盤は互角に戦えたが、5回以降は愛知打線を抑える力が尽き敗戦となった。
                                      記録    岸  勝利
【少年男子の部】
優勝    愛知県
準優勝    三重県
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
静岡県  2  1  0  1     4
愛知県  0  2  0  1 2X   5
  バッテリー   【静岡県】 三浦 秀一、●笠間 弘太 ― 坂井 尚久
            【愛知県】鈴木 章義、○加来 雄真 ― 野澤 亨弘
  長打       【本】小泉 克也(静岡県)
            【三】小泉 克也(静岡県)
            【二】坂井 尚久、渡辺 陽介(静岡県)、牧野 高大(愛知県)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
岐阜県  0  1  0  0     3
三重県  0  0  8  0 X   11
  バッテリー   【岐阜県】 ●中屋 裕樹、山口 大輝 ― 田中 千尋   
            【三重県】 ○福島 巧也 ― 大黒 晃彦
  長打       【三】稲永 博史(岐阜県)
            【二】矢口 龍平(三重県)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
三重県  0  0  0  0      0  22   3   0
愛知県  1  1  0  0 X   2  20   5    5   2
  バッテリー   【三重県】 ●福島 巧也、杉本 智夫 ― 大黒 晃彦
            【愛知県】 ○加来 雄真 ― 野澤 亨弘
  長打       【二】浅野 将宏
【戦評】
 愛知県は1回二死満塁から六番牧野が三遊間を突破する適時打を放ち1点を先取した。2回には四球の走者を一死からバントで進塁させ二番高橋の中堅手前安打で貴重な1点を追加し、加来投手がこの得点を背に力投、完封勝利を収めた。三重県は2回無死満塁の絶好機に、三塁ゴロ本塁併殺などで生かすことができず、その後も得点圏には走者を進めるものの決定打を奪えず、加来投手に要所を抑えられ得点を挙げれなかった。双方の実力は伯仲しており、数少ない好機をわずかにつかんだ愛知県が凱歌を挙げることができた。
                                 記録      馬渕  秀一

県大会

第45回 愛知県都市対抗ソフトボール大会(女子の部)
開催日   平成16年8月15日(日)
開催地   豊橋市 東田球場
優勝    バイオレッツ(尾張)
準優勝   スプレットイーグルズ(東三河)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
豊川フレンズ(東三河)         棄権    0
尾張NPフレンズ(尾張)           7
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
S M F(知多)  0  0  0   5回コールド    0
バイオレッツ(尾張)  4  1  X     7
  バッテリー   【SMA】 ●磯貝 友美 ― 椙江 友里   【バイ】 ○松岡 美樹、加藤 真美 ― 山内 洋子
  長打       【本】水野 まどか(バイ)
            【三】奥平 尚美(バイ)
            【二】浅野 芳美(バイ)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
スプレットイーグルス(東三河)  0  2  0  0     4
NPフレンズ(尾張)  1  0  0  0   1
  バッテリー   【スプ】 ○石橋 久美子 ― 吉田 律子   【NP】 ●小原 こずえ ― 大崎 陽子
  長打       【本】小原 こずえ(NP)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
蒲郡 GSA (東三河)  0  0  0  0     0
バイオレッツ(尾張)  1  0  0  3 X   5
  バッテリー   【蒲郡】 ●鈴木 宏美 ― 小笠原 幸代   【バイ】 ○西尾 美佐江 ― 山内 洋子
  長打       【二】伊藤 しほ(蒲郡)、荻須 奈美子A(バイ)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5 合計 打数 安打 四死球 失策
バイオレッツ(尾張)  0  4  0 5回コールド   9  21   6   2
スプレットイーグルス(東三河)  1  0  0   1  25   9    1   2
  バッテリー   【バイ】 ○松岡 美樹、林 沙也加 ― 山内 洋子
            【スプ】 ●名橋 久美子、荒川 恵美子 ― 吉田 律子
  長打       【本】荻須 奈美子(バイ)
            【三】奥平 尚美(バイ)
            【二】吉田 律子(スプ)
【戦評】
バイレッツ投打でイーグルスを圧倒 コールド勝ち!
 バイオレッツは2回、先頭打者水野の敵失出塁を足場に六番浅野から3連続出塁と、一番奥平の三塁打などで4点を挙げ、4回にも敵失を絡め荻須の本塁打などイーグルス名橋、荒川投手を攻略して5点を追加、5回コールドで下し優勝を飾った。
 スプレットイーグルスは初回、安打出塁の尾土を四番吉田の適時安打で1点先行したが、その後得点圏に走者を出しながらも後続が凡退、9安打を放ったがバイオレッツ松岡、林投手に要所を締められ敗れた。
                                     記録   曽根 康至

第45回 愛知県都市対抗ソフトボール大会(男子の部)
開催日   平成16年8月15日(日)・22日(日)
開催地   豊橋市 石巻運動広場
優勝    愛港会西部(名古屋)
準優勝   アンバランス(西三河)
三位     石井ウィンズ(西三河
        Paradise(西三河)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
ブラックキャッツ(尾張)  1  0  0  0     2
諏訪クラブ(東三河)  4  0  0  0 X   4
  バッテリー   【ブラ】 ●福山 由貴、根尾 淳 ― 土屋 順志   【諏訪】 ○関原 寛万 ― 廣山 元紀
  長打       【本】栗山 貴弘(諏訪)
            【二】松向 秀人(ブラ)、竹内 富士雄(諏訪)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
愛港会西部(名古屋)  1  0  1  2     6
西春フライヤーズ(尾張)  0  0  0  1   3
  バッテリー   【愛港】 ○竹内 浩二、金丸 勇増 ― 持塚 明徳、木村 信之
            【西春】 ●和田 広重、内 達夫 ― 矢島 吾朗、和田 広重
  長打       【本】金丸 勇増 、 持塚 明徳(愛港)
            【二】山中 邦裕(愛港)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三菱重工 飛島(尾張)  0  0  0   5回コールド    0
石井ウィンズ(西三河)  2  5  X    10
  バッテリー   【三菱】 ●江添 明之 ― 小笠原 孝敏   
            【石井】 ○河添 伊佐央、稲村 健太郎 ― 長沢 靖彦
  長打       【本】立部 浩一、荒武 重巳(石井)
            【三】石原 清(石井)
            【二】川上 隆、稲葉 稔(三菱)、立部 浩一(石井)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
ファイターズ(尾張)  0  2  0  0 6回コールド    4
迷球クラブ(知多)  2  0  2 1X  11
  バッテリー   【ファイ】 ●船橋 秀正 ― 木村 清   【迷球】 ○横尾 隼人 ― 小坂 和久
  長打       【本】前田 友也(迷球) 
            【三】横尾 隼人(迷球)
            【二】木村 清(ファイ)、水口 伸二、宮内 秀幸、前田 友也A(迷球)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
豊西クラブ(東三河)  0  0  0   5回コールド    0
米泉ファイターズ(尾張)  3  0 4X     7
  バッテリー   【豊西】 ●渡久地 勇紀 、東郡 徹爾― 伊東 清貴   【米泉】 ○田代 幸夫 ― 館 陽平
  長打       【三】村井 和人(米泉)
            【二】伊東 清貴(豊西)、村井 和人(米泉)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
Y.E.S(尾張)  0  1  0  0   6
アンバランス(西三河)  3  0  4  0   7
  バッテリー   【YES】 ●糸瀬 弘二、鈴木 雄介 ― 川辺 勝   【アン】 ○田中 直樹 ― 堀江 義文
  長打       【本】後藤 祐介、大野 隆一(YES)
            【三】後藤 祐介(YES)
            【二】沢木 厚(YES)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
IHI愛知ソフトボールクラブ知多  1  2  0  2   6
道徳青年(名古屋)  0  1  2  4   7
  バッテリー   【IHI】 ●白石 幸夫 ― 和田 孝幸   【道徳】 ○古川 幸治 ― 工藤 健
  長打       【本】白石 幸夫 (IHI)、河下 卓二(道徳)
            【二】菅野 晴優(IHI)、工藤 健、志賀 貴寿(道徳)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
Paradise(西三河)  1  0  0  0   3
鯰橋フィッシャーズ(名古屋)  0  0  1  0   2
  バッテリー   【Para】 ○今西 善行 ― 小牟田 宣廣   【鯰橋】 ●松岡 正浩 ― 中島 彰宏
  長打       【本】石原 武(Para)
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
諏訪クラブ(東三河)  1  0  5  0     7
愛港会西部(名古屋)  0  0  0  6 X   9
  バッテリー   【諏訪】 鈴木田 亮、●中西 伸文― 中西 伸文、廣山 元紀
            【愛港】 竹内 浩二、○金丸 勇増 ― 持塚 明徳
  長打       【二】竹内 富士雄(諏訪)、鎌田 建作、木村 信之(愛港)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
石井ウィンズ(西三河)  3  0  5   5回コールド    8
迷球クラブ(知多)  0  0  0     0
  バッテリー   【石井】 ○稲村 健太郎 ― 立部 浩一   【迷球】 ●横尾 隼人、磯村 光夫 ― 小坂 和久
  長打       【本】立部 浩一(石井)
            【二】石原 清、立部 浩一(石井)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
米泉ファイターズ(尾張)  0  0  0  0   2
アンバランス(西三河)  0  0  0  1   5
  バッテリー   【米泉】 ●田代 幸夫 ― 館 陽平   【アン】 ○田中 直樹 ― 堀江 義文
  長打       【三】江上 竜一(アン)
            【二】月足 伸二、堀江 義文、田中 直樹(アン)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
Paradise(西三河)  1  0  0  0   5
道徳青年(名古屋)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【Para】 ○今西 善行 ― 小牟田 宣廣   【道徳】 ●古川 幸治 ― 工藤 健
  長打       【本】長田 隆伸(Para)
            【三】中山 茂樹(Para)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
石井ウィンズ(西三河)  0  0  0  0 6回コールド    2
愛港会西部(名古屋)  4  1  0  1X   9
  バッテリー   【石井】 河添 伊佐央、●稲村 健太郎 ― 長沢 靖彦
            【愛港】 ○竹内 浩二、金丸 勇増 ― 持塚 明徳
  長打       【三】中村 力(石井)、金丸 勇増(愛港)
            【二】永谷 敏央(石井)、
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
アンバランス(西三河)  0  0  5  5 6回コールド    13
Paradise(西三河)  3  0  0  0   3
  バッテリー   【アン】 ○田中 直樹 ― 堀江 義文
            【Para】 ●今西 善行、長田 隆伸、山口 嗣太郎 ― 小牟田 宣廣
  長打       【二】江上 竜一A、堀田 義孝、甲斐 龍義、野々村 大地(アン)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
愛港会西部(名古屋)  0  0  2  2      8  29   8   1
アンバランス(西三河)  0  0  2  3   7  27   8    5   4
  バッテリー   【愛港】 竹内 浩二、○金丸 勇増 ― 持塚 明徳
            【アン】 田中 直樹、●柿塚 和也― 堀江 義文
  長打       【本】福田 義明(愛港)、堀江 義文、堀田 義孝(アン)
            【二】鎌田 建作、原田 義明(愛港)、江上 竜一、鈴木 広美(アン)
【戦評】
逆転につぐ逆転の末 愛港会西部がアンバランスを制し優勝!
 5対7で迎えた2点差を追う愛港会西部7回表の攻撃は、二死後四球と敵失で得た一二塁で一番福田が右中間を破る本塁打でこの試合6度目の逆転。7回裏、アンバランスの反撃一死二塁をこの回から救援した金丸が三振と右飛に抑え激しい打撃戦を制し優勝を飾った。
 アンバランスは、愛港会西部と互角に打ち合ったものの、守りで4失策を喫したのが勝敗の明暗を分ける結果となった。
                                       記録    近藤  正夫

第34回 愛知県小学生女子ソフトボール大会
 兼 東海地域小学生女子ソフトボール大会 愛知県予選
開催日   平成16年8月21日(土)22日(日)
開催地   名古屋市 名古屋市天白学校体育センター
優勝    原クラブ(名古屋)
準優勝   高御堂ジュニア女子(尾張)
三位     米野フレンズ(尾張)
        竹の子(尾張)
         原クラブ、高御堂ジュニア女子の2チームは東海大会の出場権を獲得
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
清水つくしんぼ女子(尾張)  2  2     4回時間切れ    17
アパッチ(尾張)  0  4       4
  バッテリー   【清水】 ○平松 夏美 ― 服部 采果 【米野】 ●舟橋 枝里、小山 玲奈 ― 水野 文代
  長打       【本】平松 夏美(清水)
            【三】服部 采果(清水)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
牛川アレックス(東三河)         棄権    0
米野フレンズ(尾張)           7
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
常安小学校(名古屋)  0  0  0  0   1
熊之庄ベアーズ(尾張)  0  0  0  1 X   5
  バッテリー   【常安】 ●勝見 仁恵 ― 梶原 あかね   【熊庄】 ○岩場 舞華 ― 佐藤 香絵
  長打       【三】佐藤 香絵(熊庄)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
梅ヶ丘キッズ(尾張)         棄権    0
NA RU MI(名古屋)           7
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
原クラブ(名古屋)  1  6     4回時間切れ    16
清水つくしんぼ女子(尾張)  0  0       0
  バッテリー   【原ク】 ○西井 悠 ― 加治木 里歩   【清水】 ●平松 夏美 ― 服部 采果
  長打       【本】江口 遼香、加治木 里歩(原ク)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
桜林スポーツ少年団(西三河)  0  0     4回時間切れ    1
米野フレンズ(尾張)  7  7       16
  バッテリー   【桜林】 ●溝部 菜緒 ― 伊藤 里恵   【米野】 ○中島 早貴 ― 中川 佳苗
  長打       【本】井口 ひかる(米野)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
竹の子(尾張)  1  0  2  0 6回時間切れ   6
熊之庄ベアーズ(尾張)  0  0  1  0   1
  バッテリー   【竹子】 ○今泉 麻希 ― 蜷川 侑華   【熊庄】 ●岩場 舞華 ― 藤田 満里奈
  長打       【二】片瀬 由麻(竹子)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
高御堂ジュニア女子(尾張)  1  1  0  0 6回時間切れ   9
NA RU MI(名古屋)  3  2  1  1   7
  バッテリー   【高御堂】 浅野 麻里安、○下堂薗 知里 ― 下堂薗 知里、浅野 麻里安
            【NARUMI】 ●横井 愛、柘植 杏菜、磯部 はるか ― 浅井 葵
  長打       【本】安藤 美和(高御堂)
            【二】柘植 杏菜、横井 愛(NARUMI)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
原クラブ(名古屋)  0  1  1  1 6回時間切れ    6
米野フレンズ(尾張)  0  0  0  0   4
  バッテリー   【原ク】 ○西井 悠 ― 加治木 里歩   【米野】 ●中島 早貴 ― 中川 佳苗
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
高御堂ジュニア女子(尾張)  0  1  0  0   5
竹の子(尾張)  0  0  0  0   1
  バッテリー   【高御堂】 ○浅野 麻里安 ― 下堂薗 知里   【竹子】 ●今泉 麻希 ― 蜷川 侑華
  長打       なし
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
高御堂ジュニア女子(尾張)  0  0 0  0  0 0      0  20   1   0
原クラブ(名古屋)  0  1 5 1  0  0 X   7  28  10    0   1
  バッテリー   【高御堂】 ●浅野 麻里安 ― 下堂薗 知里   【原ク】 ○西井 悠 ― 加治木 里歩
  長打       【本】加治木 里歩、高橋 映(原ク)
            【二】井上 あみ(原ク)
【戦評】
原クラブ 快勝! 高橋先制・加治木3ラン本塁打 浅野 1安打完封
 原クラブは、2回先頭打者高橋の中堅越えの本塁打で先取点。続く3回には井上、丸山の長短打で無死一三塁とし、江口の投手強襲安打と高津の遊撃ゴロ野選で2点追加した後、加治木が右中間3点本塁打を放ち勝負を決定付け、4回にも1点を追加、浅野が高御堂ジュニア女子を抑え優勝を飾った。
 一方高御堂ジュニア女子は、7四球を選び再三得点圏に走者を進めたが、後続打者が浅野投手に討ち取られ 1安打完封で敗れた。 
                                       記録     小串  利裕
第34回 愛知県小学生女子ソフトボール大会
 兼 東海地域小学生女子ソフトボール大会 愛知県予選
開催日   平成16年8月21日(土)22日(日)
開催地   名古屋市 名古屋市天白学校体育センター
優勝    原クラブ(名古屋)
準優勝   高御堂ジュニア女子(尾張)
三位     米野フレンズ(尾張)
        竹の子(尾張)
         原クラブ、高御堂ジュニア女子の2チームは東海大会の出場権を獲得
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
清水つくしんぼ女子(尾張)  2  2     4回時間切れ    17
アパッチ(尾張)  0  4       4
  バッテリー   【清水】 ○平松 夏美 ― 服部 采果 【米野】 ●舟橋 枝里、小山 玲奈 ― 水野 文代
  長打       【本】平松 夏美(清水)
            【三】服部 采果(清水)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
牛川アレックス(東三河)         棄権    0
米野フレンズ(尾張)           7
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
常安小学校(名古屋)  0  0  0  0   1
熊之庄ベアーズ(尾張)  0  0  0  1 X   5
  バッテリー   【常安】 ●勝見 仁恵 ― 梶原 あかね   【熊庄】 ○岩場 舞華 ― 佐藤 香絵
  長打       【三】佐藤 香絵(熊庄)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
梅ヶ丘キッズ(尾張)         棄権    0
NA RU MI(名古屋)           7
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
原クラブ(名古屋)  1  6     4回時間切れ    16
清水つくしんぼ女子(尾張)  0  0       0
  バッテリー   【原ク】 ○西井 悠 ― 加治木 里歩   【清水】 ●平松 夏美 ― 服部 采果
  長打       【本】江口 遼香、加治木 里歩(原ク)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
桜林スポーツ少年団(西三河)  0  0     4回時間切れ    1
米野フレンズ(尾張)  7  7       16
  バッテリー   【桜林】 ●溝部 菜緒 ― 伊藤 里恵   【米野】 ○中島 早貴 ― 中川 佳苗
  長打       【本】井口 ひかる(米野)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
竹の子(尾張)  1  0  2  0 6回時間切れ   6
熊之庄ベアーズ(尾張)  0  0  1  0   1
  バッテリー   【竹子】 ○今泉 麻希 ― 蜷川 侑華   【熊庄】 ●岩場 舞華 ― 藤田 満里奈
  長打       【二】片瀬 由麻(竹子)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
高御堂ジュニア女子(尾張)  1  1  0  0 6回時間切れ   9
NA RU MI(名古屋)  3  2  1  1   7
  バッテリー   【高御堂】 浅野 麻里安、○下堂薗 知里 ― 下堂薗 知里、浅野 麻里安
            【NARUMI】 ●横井 愛、柘植 杏菜、磯部 はるか ― 浅井 葵
  長打       【本】安藤 美和(高御堂)
            【二】柘植 杏菜、横井 愛(NARUMI)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
原クラブ(名古屋)  0  1  1  1 6回時間切れ    6
米野フレンズ(尾張)  0  0  0  0   4
  バッテリー   【原ク】 ○西井 悠 ― 加治木 里歩   【米野】 ●中島 早貴 ― 中川 佳苗
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
高御堂ジュニア女子(尾張)  0  1  0  0   5
竹の子(尾張)  0  0  0  0   1
  バッテリー   【高御堂】 ○浅野 麻里安 ― 下堂薗 知里   【竹子】 ●今泉 麻希 ― 蜷川 侑華
  長打       なし
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計 打数 安打 四死球 失策
高御堂ジュニア女子(尾張)  0  0 0  0  0 0      0  20   1   0
原クラブ(名古屋)  0  1 5 1  0  0 X   7  28  10    0   1
  バッテリー   【高御堂】 ●浅野 麻里安 ― 下堂薗 知里   【原ク】 ○西井 悠 ― 加治木 里歩
  長打       【本】加治木 里歩、高橋 映(原ク)
            【二】井上 あみ(原ク)
【戦評】
原クラブ 快勝! 高橋先制・加治木3ラン本塁打 浅野 1安打完封
 原クラブは、2回先頭打者高橋の中堅越えの本塁打で先取点。続く3回には井上、丸山の長短打で無死一三塁とし、江口の投手強襲安打と高津の遊撃ゴロ野選で2点追加した後、加治木が右中間3点本塁打を放ち勝負を決定付け、4回にも1点を追加、浅野が高御堂ジュニア女子を抑え優勝を飾った。
 一方高御堂ジュニア女子は、7四球を選び再三得点圏に走者を進めたが、後続打者が浅野投手に討ち取られ 1安打完封で敗れた。 
                                       記録     小串  利裕

第34回 愛知県小学生男子ソフトボール大会
開催日   平成16年8月28日(土)29日(日)
開催地   安城市 安城市総合運動公園野球場、ソフトボール場
優勝    桜井スポーツ少年団(安城市)
準優勝   日進SBCウェスタンズ(日進市)
三位     八ツ面フレンズ(西尾市)
        三和クラブ(西尾市)
【1回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
花田フリーバーズA(豊橋市)  0  0  0  0   1
桜林スポーツ少年団(安城市)  1  1  0  0 X   4
  バッテリー   【花田】 ●柏原 光司 ― 森田 真伍   【桜林】 ○鈴木 隆介 ― 川澄 亮太
  長打       【本】川澄 亮太、松崎 裕太郎(桜林)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三和クラブ(西尾市)  0  3 12   5回コールド   22
大田小学校(東海市)  0  0  0     0
  バッテリー   【三和】 ○小堺 智之 ― 反田 好平   【大田】 ●井上 裕介、吉田 直樹 ― 森岡 恭平
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
日進SBCウェスタンズ(日進市)  0  0  2  0   2
鶴城クラブ(西尾市)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【日進】 ○川本 晋平 ― 谷 優也   【鶴城】 ●大瀬 祥二郎 ― 滝川 陽平
  長打       なし
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
古東コンドルズ(江南市)  0  0  0  0   0
岡崎羽根ファイターズ(岡崎市)  0  0  0  0 X   1
  バッテリー   【古東】 ●三ツ口 智貴 ― 中島 翔太   【岡崎】 ○加藤 卓大 ― 浅井 基浩
  長打       【二】加藤 卓大(岡崎)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
甚目寺凸凹ファイターズ(甚目寺町)  2  0  0  0   2
桜井スポーツ少年団(安城市)  3  0  3  0 X   6
  バッテリー   【甚目寺】 ●石沢 蓮太 、森田 大介、石沢 蓮太、森田 大介 ― 山本 健吾
            【桜井】  ○横山 幹也 ― 森下 陽平
  長打       【本】長谷川 貴弘(桜井)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
花田フリーバーズB(豊橋市)  1  0  1   5回コールド   2
小木ソフトボールクラブ(小牧市)  0  8  X     9
  バッテリー   【花田】 ●山下 大地 ― 鈴木 隆弘   
            【小木】 ○伊藤 雅也、青山 陽平、上田 雄太 ― 鈴木 達也
  長打       【三】伊藤 雅也(小木)
            【二】大木 洋征(花田)、青山 陽平(小木)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
城東スポーツ少年団(犬山市)  1  0     4回時間切れ   4
八ツ面フレンズ(西尾市)  1  0 5X       7
  バッテリー   【城東】 ●船渡 皓平 ― 亀井 裕勝   【八面】 ○村井 広和 ― 岡田 祐樹
  長打       【三】亀井 裕勝(城東)、岡田 祐樹(八面)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
植田ジュニアスポーツクラブ名古屋市  0  1     4回時間切れ   3
清水スポーツ少年団(稲沢市)  6  9 X       15
  バッテリー   【植田】 ●福田 葉一、丸山 純平 ― 横井 一輝   【清水】 ○杉山 飛龍 ― 藪上 直樹
  長打       【本】福田 葉一A、三ツ山 智貴(植田)
            【三】杉村 大二郎(清水)
            【二】橋本 貴文(清水)
【2回戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三和クラブ(西尾市)  0  3  0  3 6回コールド   10
桜林スポーツ少年団(安城市)  0  0  0     1
  バッテリー   【三和】 ○小堺 智之 ― 大田 雅也   【桜林】 ●鈴木 隆介、古海 善麗 ― 川澄 亮太
  長打       【本】山本 晃生、西 雄紀(三和)、古海 善麗(桜林)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
日進SBCウェスタンズ(日進市)  0  0  2  0   2
岡崎羽根ファイターズ(岡崎市)  0  0  0  0   0
  バッテリー   【日進】 ○川本 晋平 ― 谷 優也
            【岡崎】 加藤 卓大、●浅井 基浩 ― 浅井 基浩、加藤 卓大
  長打       【三】浅井尚樹(日進)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7   合計
桜井スポーツ少年団(安城市)  0  0  0  1  1  1 タイブレーカー   3
小木ソフトボールクラブ(小牧市)  0  0  1  0  1  0   2
  バッテリー   【桜井】  ○横山 幹也 ― 森下 陽平   【小木】 ●伊藤 雅也 ― 鈴木 達也
  長打       【本】山本 康平(桜井)、平井 孝樹(小木)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
清水スポーツ少年団(稲沢市)  0  1  0   5回コールド   1
八ツ面フレンズ(西尾市)  2  0  X     8
  バッテリー   【清水】 ●野杁 健作、杉山 飛龍 ― 藪上 直樹   【八面】 ○村井 広和 ― 岡田 祐樹
  長打       【本】村井 広和、木村 隼人、能勢 拓実(八面)
【準決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
三和クラブ(西尾市)  0  0  0  0   0
日進SBCウェスタンズ(日進市)  1  0  1  0 X   2
  バッテリー   【三和】 ●小堺 智之 ― 大田 雅也   【日進】 ○川本 晋平 ― 谷 優也
  長打       【二】川本 晋平(日進)
チーム名  1  2  3  4  5  6  7 合計
桜井スポーツ少年団(安城市)  3  1  0     5回時間切れ   5
八ツ面フレンズ(西尾市)  0  0  0       0
  バッテリー   【桜井】  ○横山 幹也、長谷川 貴弘 ― 森下 陽平   【八面】 ●村井 広和 ― 岡田 祐樹
  長打       【三】森下 陽平(桜井)
【決勝戦】
チーム名  1  2  3  4  5  6  7   合計 打数 安打 四死球 失策
桜井スポーツ少年団(安城市)  0  0  0  0  0  6   6  32   7   1
日進SBCウェスタンズ(日進市)  0  0  0  0  0  0   0  31   5    1   1
  バッテリー   【桜井】  ○横山 幹也 ― 森下 陽平   【日進】 ●川本 晋平 ― 谷 優也
  長打       【本】長谷川 貴弘(桜井)
            【三】長田 昇平(桜井)
【戦評】
桜井スポーツ少年団 タイブレーカーー制し優勝!
 両チーム8回まで桜井・横山、日進・川本両投手の投げあいで無得点。9回表桜井スポーツ少年団は、相手のミスにも助けられ長谷川の本塁打など3本の長短打で一挙6点を挙げ試合を決めた。
 一方、日進SBCウェスタンズもその裏に三塁まで走者を進めたが、桜井スポーツ少年団の堅い守りで得点することなく敗れた。両チーム選手の健闘は決勝戦にふさわしく、心に残る試合であった。
                                       記録    遠藤 辰志